45.王室
時過ぎて、残念なことに晩餐のお時間に、、、(;´Д`)
今日も今日とて嫌な予感しかしないのだけど、、、汗
そうこう悶えているとみんなから、白い目線をいただくことになるのだが、、、
コンコンコン、、、
「失礼します、ユート様、ミオ様、皆さま、お食事のご用意ができましたので、どうぞ」
とうとうこの時が来たか、、、(;゜д゜)ゴクリ…
意を決して、メイドさんに連れられて晩餐会場へ赴く、、、。
「国王陛下、本日は晩餐に招待いただき、ありがとうございます、、、」
僕が頭を下げると同じくして、ミオ以外も頭を下げる。
メイとミトががっちがちになっている、、、(;´Д`)
「うむ、此度は王都を訪問してくれてありがとう。畏まらずに食事を楽しんでくれ。」
「お気遣い、ありがとうございます。」
そう言って僕たちは席についた。
席は王様の前に僕、右隣にミオ、そしてララァ。左隣がサラ。
他のメンバーは違う席に通されていた、、、うん、その方がメイもミトも気を使わなくていいよね、、、(;´Д`)
そっちの席は頼んだぞ!ユリ!!(“´∀`)bグッ!
と言っても、やっぱり緊張しているメイとミトが心配だな、、、(;´・ω・)
あとは、リサの暴走か、、、(;´Д`)
僕の向かいには王様が座り、ミオの前には王妃様、そしてララァとサラの前にミオのお姉さま方が座られていた、、、何気に初対面で緊張するが、ミオもそうだけど、すっごい美人さんだよ、、、(;´Д`)
そうこうしているうちに食事が運ばれてきて、王様の音頭により晩餐が始まった、、、
~~~
うん、心配するほどではなかったかな?
メイとミトも楽しそうに食事しているし、少しリサが暴走しているけれどユリが止めているから大丈夫だろう!(笑)
そんなこんなで食事も終わり最後の談笑を楽しんでいる所で、ミオが俯いて真剣な顔をしていた。なんかあったか?(;・∀・)
「ミオ、大丈夫?体調でも悪い?」(。´・ω・)?
「大丈夫です、ユート様、、、お父様、お母様、、、、わたくし、ユート様のお嫁さんになります!!」
エッ!?Σ(・□・;)
「「エッ!?」」
サラとララァも目がまん丸、、、汗
「え~と、、、ミオさん?それってどゆこと?」(;’’∀’’)
「ユート様は、私の事お嫌いですか?」ウルウル、、、
「いや、嫌いとかではないのですが、、、」(;’∀’)
「じゃあ、問題ありませんね♡」
「ふ~む、ユート君もそれでいいかな?」
王様にそんなこと聞かれても、、、(;´Д`)
「あ、えっと、、、その、、、」(;´Д`)
「私からもお願いするわ。ユート様、娘をどうぞよろしくお願いいたします。」
王妃様~、、、(;´Д`)
「あ、その、良いんですか?どこの馬の骨ともわからんものですよ?」汗
「ふむ、名誉付とは言え貴族の一端を担う者がどこの馬の骨ということは無かろう。それに、ミオは王族とは言え第三子なので、王位継承権はあるがそこまで重要視には残念ながらなりえない。なので、そのことに特別気にする必要は無いのだよ。」
「とは言われましても、、、」(;´Д`)
これで、僕のお嫁さん候補がサラ、ララァ、ミオの三人になっちゃった、、、(;´Д`)
修羅場とかなんないか?これ、、、汗
「貴族たるもの妃が一人というのもどうかと思う。サラ姫もララァ姫も貴族子女であるから、その辺りは理解していよう?」
「はい、私もユート様を独占できるとは考えておりません。ユート様の今後の活躍にお仕え出来ましたら、至高の幸福にございます。」
サラさん、言葉が難しい、、、(;´Д`)
「わたくしも、サラ様と同じ考えにございます。また、私は騎士でもあります故、ユート様、ミオ様の護衛に全力を尽くす所存です。」
ララァ、、、重い、、、(;´Д`)
「ふむ、ならば何も問題は無いのではないか?第三子なので序列についても王家を気にする必要も無かろう。なぁ、ミオ。」
「はい、お父様。」
おいおいおい、、、(;´Д`)
「えっと、、、私は、もともと旅人ですので、、、。今一度、皆と話をさせてもらってからこの話の結論を出させていただいて良いでしょうか、、、あ、ミオさんの事が嫌だとかでは決してないので!!」汗
こっから、大変だよ、、、(;´Д`)
なんやかんやで、晩餐会がお開きとなって僕たちは与えられた客間に戻って来た、、、
ってか、なんでみんな同室なの!?(´;ω;`)
「ええっと、、、とりあえず、どうしたら良いのかな、、、(;´Д`)」
「ユート様、私はお役に立ちませんか?」(´;ω;`)
サラに尋ねられても、、、返答辛い、、、(;´Д`)
「ユート様、私は騎士です。盾としてお傍に置いていただけませんか?」(´;ω;`)
ら、、、ララァ、、、(;´Д`)
「ユート様、私が王族だからですか?」(´;ω;`)
ミオ、、、違うんだよ、、、(;´Д`)
「えっと、そういうのではなくて、、、とりあえず僕の思いを聞いて欲しい。」
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それから、いろんなことを話した、、、
流石に隠し通すのは不義理になるので、僕が違う世界からやってきたこと、見た目と実際の年齢が異なること、とりあえず、話せる範囲でお話したけど、僕が全能神とかってやつらしいことは流石に言えなかった、、、
そして、旅人に戻るつもりでいることを、、、
こんな可愛い子たちがオッサンに執心していてももったいないからね、、、
「ユート様、大丈夫です。ユート様が旅に出られるのであれば、私たちもご一緒致します。」
「道中の護衛は、騎士である私にお任せください!」
「王族特権が使えますから、色々と便利ですわよ♡」
って、なぜにそうなるのだ~!!(;´Д`)
「ユート様、もう諦めなって♡この子達は眷属なのだから♡」☆(ゝω・)vキャピ
リ、、、リサ、、、、なんだ、、、と?Σ(・□・;)




