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28.ウォート山脈とドラゴン

読んで頂いている皆様、誠にありがとうございます!!<(_ _)>

今年、ここまで!

良いお年を~!!(・ω・)ノシ


ファランは復興で大変なので、長居することなく後にした、、、

とりあえず、ワイバーンを何とかしなきゃだな、、、(;´・ω・)


「ララァさん、ワイバーンの巣の場所とかってわかりますか?」


「あ、はい!」


今は、野営中である、、、(;´Д`)

ララァさんがウォート山脈の地図を持ってくる。


「今が、、、この辺りでして、ワイバーンの巣はこの辺りだと伝え聞いております。」


そりゃ、パーティーでやっと一匹倒せるかどうかだもんな、、、(;´Д`)

正確に知っている人なんておらんよね~、、、(;’’∀’’)

でも、僕のマップの赤マーカーと場所が違うのが気になる、、、


僕のマップでは、ワイバーンと思しき集団は更に南のファランに近いところにあって、ララァさんに示された場所とは異なる、、、そして、ララァさんの示した場所には一つの紅点が、、、


「何かに住処を追い出されたのか、、、?」


何者かに追われて住処を失い、食料を求めて下りてくるとなれば話は分かる。僕の世界でも熊とか猿とか住処を失って民家に下りてくるって話はニュースにもなってたから。

う~む、、、とりあえずはこの赤いやつを確認しないとだな、、、でもその間にワイバーンがたむろってる、、、(;´Д`)

できるだけ戦闘は避けたいな~、、、汗


「ララァさん、、、ひとまずワイバーンに気付かれにくいよう迂回してそこに向かいましょう。人が通りそうなルートがこちらなのでは、こっちから様子を見る感じで、、、」


ワイバーンの元住処へのルートを迂回するよう進言する。まぁ、この地形だと本来通る道は一本だけだから、ワイバーンが住んでた頃も警戒はこの辺が中心だっただろうし、、、


「わかりました、ユート様。それではそのルートを取りましょう。皆、出立の準備を!!」


「じゃ、僕らも行く準備をしようか。」


ララァさんが騎士団に出立の意志を示したので、僕らもその言葉を受けて準備する、、、。


~~~ウォート山脈ワイバーン元住処


と言うわけで、やってきましたワイバーンの元住処、、、(;・∀・)

何かいるとは思っていたけれど、、、汗


「ユ、ユ、ユート様、、、」


「ララァさん、静かに、、、」


グルルルル、、、、シュー、、、


はい、、、、でっかいドラゴンが寝ております。


ワイバーン達はこいつに追い出されちゃったんだな、、、(・_・;)


「わ、私たちも栄誉あるファリス都市騎士団、ドラゴンなど、、、」


お~い、そこの兵士さん、、、膝が笑っているよ、、、(;・∀・)


「ララァさん、、、どうやらアイツがワイバーンの寝床を奪っちゃったために、ワイバーンの群れが民家近くに移動して襲来頻度を高くしたようですね。アイツさえ倒せれば。」


「そ、そうですね、ユート様、、、でも、、、ドラゴンですよ、、、?」


「はい、ここはワイバーンの群れからも近いでしょうから、騎士団の皆さんにはそちらの警戒をお願いします。アイツは僕らのパーティーで、、、倒します。」


「え!?いや、、、でも、、、そうですね、私たちにはそのくらいしかお役に立てなさそうですね、、、分かりました、周辺警戒させていただきます。」


(´▽`) ホッ津

どうやらわかってくれたみたいだ、、、ドラゴン相手だとさすがに死人がでる恐れがあるからな~、、、(;´Д`)


「じゃ、いっちょやりますか、、、」


~~~


「リサ!みんなに回復を!!メイとユリはサラ達を守って!!ミトとサラは後方から弓と魔法でドラゴンを削って!!」


僕たちはドラゴンに向かって急襲する!

こんなの相手に準備されたら削れないじゃない、、、(;´Д`)


相手が気付いていないうちに攻撃するのは、RPGの基本だよね!(“´∀`)bグッ!


「わかりました!!」


「まっかせといて~♡」


サラとリサが詠唱をしながら走る。


メイとユリはサラとリサの前に立ちドラゴンを意識する。ユリがサラを、メイがリサを攻撃から守ってくれるだろう。


ミトが矢を番えながら、射程距離を測っている。射程距離に入った瞬間に矢を射るつもりだ。


僕?(。´・ω・)?

僕は先頭をただ一人爆走中です!(“´∀`)bグッ!


「ハァッ!!」


ミトが矢を射ったのを合図に戦闘が始まった。


炎に包まれた矢が、ドラゴンの頭部を直撃する。


ズドゥンッ!!

「ガァァァァァッ!!」


ドラゴンがこっちに気付いた!!

その瞬間、サラの詠唱が完成する。


「アクアストライク~!!」


水球がドラゴンの喉元に被弾し、ドラゴンの頭部が揺れる。


「グルルルル、、、」


ドラゴンが威嚇する、、、が、その目は僕を捉えていない、、、


「ハッ!!」


足元から小太刀でドラゴンの翼を攻撃する!

空に飛ばれたら厄介だからな~、、、(;´Д`)


で、使えない程度にでもなってくれればいいと思っていたのですよ、、、そう思っていた時もあったのですよ、、、(;´Д`)


と、こ、ろ、が、、、(;・∀・)


「グギャァァァ!!」


ズ、ズゥンッ!!!


片翼が綺麗に胴体から外れました、、、(;・∀・)


「グルルルル、人間ごときが我に傷を負わせるとは、、、我に挑んだこと後悔して我に

食されるが良い!!」


って、さすがドラゴン!!しゃべっちゃうのかよ!!Σ(・□・;)


「生憎、こっちにも都合があるのでね!理由はどうあれここに居てもらっては困るんだよ!!」


僕は小太刀でドラゴンを切りつける、、、やっぱり小太刀か、、、(;´Д`)

ドラゴンの堅い外皮では決定的なダメージにはつながらない、、、汗


ボフォォォォォ!!!


ドラゴンが火を吹いた!!


「避けて!!」


火炎がサラとリサに向かうも、ユリとメイが二人を抱きかかえて火炎を避けてくれた。


「ウッドジャベリン!!」


サラが樹魔法を唱え、ドラゴンの真下から針葉樹が突き刺さる!


「ハァッ!!」


ミトがこれでもかた矢を射続ける!


「グ、、、グル、、、、」


僕は小太刀でドラゴンを削る。やっぱり堅い、、、(;´Д`)


「き、貴様ら~、、、」


ドラゴンの目の色が変わった!!Σ(・□・;)


「やばい!!みんな逃げて!!」


言うが早いか、ドラゴンの口から火球が発せられる!これはやばい!!


「クッ、アクアストライク!!」


僕はドラゴンの火球めがけて水球魔法を放つ。


間に合え!!(><)


で、間に合いました、、、(;・∀・)


何という事でしょう、、、僕の放った魔法は見事ドラゴンの火球に着弾し、、、そして炎と水の競演は綺麗な虹へと昇華されたのです、、、(;’∀’)


「な、ん、だと、、、」


ドラゴンが狼狽している、、、あれが奥義的ななにかだったのかな?(。´・ω・)?


「みんな!削れ~!!」


僕が皆にそう叫ぶ!


サラは魔法を連続で放ち続ける、、、リサはみんなを回復していってくれてる。ミトはあらんかぎり矢を番え、そして射る、、、メイとユリもドラゴンの攻撃が薄くなり始めたのを皮切りに槍と刀でドラゴンを削る、、、


「ウッドジャベリン!!」


僕のウッドジャベリンがドラゴンの身体を無数に貫く、、、


「お、、、おのれ~!!」


ットン!!


「ガ、、、、、、、」


竜の眉間をミトの矢が貫いたところで、ドラゴンが落ちた、、、


ズズゥンッ、、、


「ユート様、やりましたね!!」


「ユート様、流石です。」


「ユート様♡☆(ゝω・)vキャピ」


「ユート様、すご~い!!」


「ユート様、すごいです!!」


「あ、あはは、、、(;・∀・)」


って、さすがに今回はみんなの危険を感じたよ、、、(;´Д`)


こんな戦闘はもう嫌だ、、、グッタリ、、、、


僕が地面にへたり込んでいるところに、ララァさんが近寄ってきた。


「ユート様、、、ドラゴンを退治されてしまったのですか、、、?汗」


「あ、はい、倒しちゃいました、、、汗」


「さ、、、流石です、、、」


なんだろ、若干引かれてる?(;’∀’)



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