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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ネクロマンサーは泣かない

作者:あど農園
 妻が病気で亡くなって二年が経った。
 お見合いや合コンが不調に終わる日々を過ごしていた俺だったが、ふと気がつけばそこはアパートの部屋などではなく、異世界への案内所だった。
 異世界への案内人に俺は選択を迫られた。再び戻ることの出来る転移か、有益な条件での転生か?
 その異世界には常に俺のような“選出者”が100人ほどいるらしい。
 24あるジョブの中から好きなジョブを選ばせ、俺に異世界で“お使い”を頼もうとする案内人。
 だが、提示されたジョブのなかに、ひとつだけ気になるジョブがあった。
 ネクロマンサー。
 それは唯一死者をよみがえらせることのできるジョブだった……。
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エピソード 101 ~ 103 を表示中
第101話 負けるものか
2022/05/04 14:04
第102話 考察
2022/06/02 22:49
第103話 質問ポイント制度
2022/06/27 22:58
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エピソード 101 ~ 103 を表示中
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