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レクチャー

 





「ふにゃぁ~~~~」


ベッドの上にリセが崩れ落ちる

長時間翼や耳を弄られついに限界を迎えたようだ

身体にまったく力が入らないらしく、猫耳がペタンってなっている


「あちゃ~、ヤりすぎちゃいましたね」


「ええ、でも仕方ないわ……リセちゃんが可愛すぎるのがいけないのよ」


サティアは多少悪いとは思っているみたいだが、開き直っている

いわゆる『反省はしているが後悔はしていない』状態だ

まぁ気持ちはよくわかる、何せ…


「それにしてもあんな弄り方もあるのね」


「人それぞれ弱点というものがありますからね、弱点を突きつつも、時にわざと外したりして焦らすのも重要です」


俺も共犯なんだから

いや~、リセの反応がよくてつい参加しちまったよ

うん、リセが可愛すぎるのが悪い


「なるほど、勉強になるわ」


各種テクニックをサティアに伝授しながら俺自身のテクも磨く

なかなか有意義な時間だった……というかここまでサティアと仲良く過ごせたのは嫌われるようになってから初めてじゃないかな?


「ああ……耳をペタンってさせているリセちゃんもいいわ…」


おっと、サティアがリセに追撃をかけようとしている

まったく、深追いは禁物なんだぞ

「まぁ、サティアさま

垂れた耳の楽しみ方はですね……」


まぁ俺もするけどね


「まずは……ヘブッ」


サティアにレクチャーをしようとしたその時、何かに弾き飛ばされる


「る、るーくん!?」


「人が寝ている横で淫気を撒き散らすでないわっ!」



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