帰宅
ロリババァ弄りに満足したので家に帰る
さ~て、今日の晩飯は何かな~?
転移法陣を使い家に帰ると
「…お帰りなさい……ご主人さま…」
「おう、ただいま」
早速リセが出迎えてくれる
「相変わらず、よく俺の帰ってくる時間がわかるな」
俺の帰ってくる時間は日によって違うが、いつもリセは出迎えてくれる
メイドの仕事があるので、長時間スタンバってるわけではないらしい
「…ご主人さまの…こと、ですから…」
答えになってないような気がするが…
12歳になったリセは大きく成長し、身長も150cmほどに……なってないんだよなぁ…
だいたい130cm(猫耳は含まない)くらい?
身長差30cmと、かなり差がある
「にゃ~」
まぁ、すっぽりと腕に収まるので、こうして抱き抱えるにはちょうどいいけどな
「…クンクン……?
ご主人さまの……匂いが…薄い…?」
「ん?
ああ、マスターのところで軽く汗を流したからな」
「…そうですか」
「ああ、そうそう、昼食とプリンは旨かったぞ……半分マスターに食われたけど」
「…ありがとう、ございます……いつか、全部を…ご主人さまが……食べてくださいね…」
ああ、もうリセちゃんは可愛いなぁ、おい!
軽くプレッシャーをかけられたが、それすら可愛く感じる俺はもう末期なのだろうか?
「…あの、そろそろ仕事に……戻らないと、いけないので…」
「ああ、そうか」
名残惜しいがリセを解放する
「…今日の…お夕飯は……煮込みハンバーグ…です…
…もう少しで、出来ますので……お部屋で、待っていて……ください」
そう言うとリセは台所の方へと去って行く
リセと別れて部屋に帰り、晩飯の準備が整うまで書類仕事を片付ける
え~と、これはどのタイプにすっかな……こっちのは騎士のをベースにちょっといじればいいが、これは候補はいくつかあるが……いっそのこと、選択式にするか
あ、これならこれも選択式にすれば解決だな
これでだいたいの仕事は終わったな
っと、そういや今日着ていた服を洗濯に出しとかないと…
コンコンコン
服を持って部屋を出ようとしたその時、部屋がノックされた……おや、リセかな?
もう夕飯の準備ができたのか……普通に出てもいいが、ちょっとリセで遊ぼうか…
「入っていいぞ」
扉のすぐ脇に立って奇襲準備を整えてから入室の許可を出す
声の位置から気付かれないように風の魔術で音を偽装もしてある
ガチャ
「入るわ……キャッ」
入って来た瞬間に抱きしめ撫で回す……ああ、リセは可愛いよね
もうこのサラサラした青銀の長い髪に、横に長い耳
こうして正面から抱きしめた状態だと撫でやすい俺より少し小さい150cm程の身長………あれ?
リセの髪は黒だし肩の辺りで切り揃えているから長いとは言えないし、耳は横に長いのではなく大きな猫耳だ
それに身長も腕の中にすっぽり収まる程小さいし……明らかにリセじゃない!
って言うか
「いきなり何するの、るーくん!」
どう考えてもサティアじゃん!
サティアは俺を突き飛ばして離れる
「あ、サティアさまでしたか
てっきりリセかと…」
そういや今月はサティアがうちに来る月だったね
「……リセちゃんならもうすぐ来るわ、わたしは先にテーブル回りを調えにきたの」
ああ、なるほど、リセと一緒に夕飯作ってたんだね、通りでメイド服なわけだ
「それにしても、前々から思っていたのだけど、あなた性格変わりすぎじゃない?」
「そんなに変わりましたか?」
「えぇ、普段はあまり変わらないのだけど、リセちゃんへの態度が変わりすぎよ
だいたい4年前のあの日くらいからね」
あ~、そりゃ仕方ない、だって懐いてくるリセちゃん可愛いすぎるもん
って言うか
「それならサティアさまも人のこと言えないでしょう…」
サティアも似たようなもんじゃん




