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少年は悪魔となる   作者: ルシア
第三章・契約
49/69

46専用武器創造

「ふぅ…」


私は今、帝国で回収した資料の重要そうな部分を纏め、手記に書き記している。

四足歩行機械生物『エンフォーサー』

六足歩行機械戦車『グロウル』

小型戦車『ストラトス』

大型戦車『ドラグーン』

機動要塞『ヨルムンガンド』

円環ジャイロエンジン『理』

こいつらの開発資料を書き纏めた手記に55、56と番号を振っていく。


「【強欲】」


そしてそれを強欲にしまって私は手をマッサージする。

まぁ超再生と超回復のおかげで精神を除くとほぼ疲れないからマッサージする意味なんて無いのだが。

さて、資料は終わったからあとは大量の武器か…。

資料を取り出してまた読み返す。

『この武器は千変万化、鋼鉄造花、千差万別のスキルにより造られた』

『悪魔が最もよく使える』

『創造方法、千変万化で柱を作りその上に鋼鉄造花で剣身を作り千差万別で魔鋼に変化させる』

俺は千変万化と鋼鉄造花のスキルを持っている。

キトラは千変万化を持っているしユグドラは鋼鉄造花を持っている。

なら多分メフィストも千差万別とか持っているだろう。

そう思って私はメフィストの部屋に直行した。


「という事なんだ」

「協力してくれ」

「えぇ…私もだけど君も大概酷いね…」


なんの事だか。

私はメフィストを引っ張り訓練室へ歩いきながら説明をする。

そしてそこの中央に立ち創造を開始した。


「で、魔法はよろしくな、【千変万化】【鋼鉄造花】」

「はーい、【千差万別】」


よしよし。

まずはユグドラの剣にするか。

2つのスキルが絡まりドス黒い色に変化して行く。

(精神が汚染されています。

精神障壁を展開)

精神汚染?。

俺が剣を作っているとメフィストの周りから腕に向かってカラフルな光が集まって行く。

魔力感知が膨大な魔力を感知している。

これが資料にあった神力、霊力、地力、魂力とやらか…。

メフィストが私の手の上から剣に触ると黒い剣が勝手に変型して白い剣に変わって行く。

メフィストの手にある光が全て消えると剣が光輝く。

光が収まり、そこには青い所々に白銀色の装飾が施された剣があった。

その剣の柄には赤い布のような物が巻かれ、そこが焼かれたように魔剣グラムと描かれていた。


「切れ味も良いし魔法能力も素晴らしい」

「これと同じように武器を作るか」

「はーい」


そう言って幹部組とメフィストの武器を作り出した。

メフィストは魔導書がいいと言うから作ってみた所ラグナロクと言う魔法が出来たのはおぞましい出来事だった。

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