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想い
雨が止んだら この空を飛んで 君に会いに行こう
今 君は 笑顔でいるの？ 泣いているの？
ただ それを 確かめたくて
この空を飛んで行こう 君のいる 場所へ
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いつでも 君を見ていたい
君が 傷付かないように 君が 泣かずに済むように
いつでも君を 笑わせたい 君に 幸せが来るように
君の 周りが いつも 暖かい場所で あるように
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遠い場所で 君は 幸せに 生きているのだろうか
その 命を 絶ってしまいたいと 思う程に 苦しんでは いないだろうか
届かない 遠すぎて
届かない この想い
どんなに 君が 大事か 君は 知らない
―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥
これは、好きな人の事を想って書いた物では無くて。
我が子の事を想って書きました。
皆、まだ 家に居るのですが。
県外に行ったりしたら、こんな気持に成るのかな～と思いました。
