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寂しいね


 寂しいね 切ないね


 自分の最期が こんなに寂しい物だなんて 思わなかった



 人生の最後が こんなに切ないモノだとは思わなかった



 私は もっと やれると思っていた


 こんな筈じゃ……無かった



 自分なりに 懸命に働いて


 懸命に生きて来た




 私は 何の為に生きて来たのだろう


 私は誰の為に ここに居るのだろう



 この世に神様は いないのだろうか



 私は 誰にも認められ無いまま


 消滅してしまうのだろうか



 そんなの 寂しい




 ……寂し過ぎるよね……


 ―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥


 年老いて行くと、時代の流れに置いて行かれる。

 もう、早く走る事が出来ないから、流れに乗る事が出来無い。

 自分も、そうなるのかな…

 寂しいね…






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