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登校

同じ制服の人をストーカーして学園に着いたが、

世界はかなり中世のヨーロッパみたいだが

スマホもあればファストフード店もあるし、現代のヨーロッパみたいだ。


「ノワー!!!!」

ドン、背中に重さがあった


「痛い、誰だよ」


「いつにもなく辛辣だねぇ、まぁそんな所も可愛いケド!はぁ早く僕の物にシタイなぁ…」


ズキズキズキズキ


ナマエ コンプリット・デク・レッシェンド

ゾクセイ アクマ

シュウハ パッシオーネ


機械的な声が脳を制御するみたいになにも考えられなかった。


「早く行こー!!」

彼は普通にしていたためほんの数秒の事だったみたい。気になることしかないけど後にしてそれより今は普通にすごさないと。


「うん。はよ行こっ」

前世のように男には媚と愛嬌でやっていこう


「はぁぁぁぁ、可愛いなぁ」

ツッコミどころしかないがスルーしよう


主人公の心情おおいいっすね…

学園頑張ります。

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