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それでも護りたい  作者: 竹刀の恋
9/15

GO!

あの映像を見てから15分が過ぎた。

俺と杏奈さんはアリス駅にた。

「杏奈さんは帰って下さい。」

危険すぎる。吉根 樹留はあの束無を拉致できるほど強い。素人には、束無を拉致する事なんてできるわけない。束無は強い。その気になれば、杏奈さんを襲っていた18人を1人で相手できただろう。

「嫌です。束無くんは陵くんと一緒に私を助けてくれたから・・・私も力になりたいです!」

杏奈さんの力強い口調。

・・・・連れていっても大丈夫かな?

・・・・でも・・・

「ダメだ!吉根 樹留はへらへらしていたけど、束無を拉致する事ができる力を持っているんだ!束無が拉致される事は余程の事がない限り出来ないんだ!」

「でも・・・私も力になりたい。」

杏奈さんは泣いていた。自分のせいと思っているのだろう。

「お願いします。もし万が一の事があった場合、助ける事が出来ないと思う。それに・・・もう二度と、大切な人を失いたくない。」

杏奈さんはしばらく黙っていたけどようやく

「・・・分かった。そのかわり、絶対無事に束無くんを助けてね!」

「分かった!必ず無事に束無と帰って来る。」

俺は電車に乗って出発した。





捕まってからどのくらいたつだろう?

あの男は・・・いない。

あぁ~どうでもいいけど腹減ったな。




出発してから10時間が過ぎた。

吉根 樹留が指定した場所は予想以上に遠く、電車に乗って7時間、タクシーに乗って3時間が過ぎた。ここまでに4~7万円使っている。

だが、ようやくその場所がある町に到着した。


町を歩いていると、オニギリ専門店マイド!という店から、外国人の女性が歩いてきた。

「アノ、リョウサンデスカ?ヨシネキルサントイウカタカラコレヲアズカリマシタ。」

そう言って女性は茶色い大きな封筒を渡してくれた。

「あぁ、ありがとうございます。あの・・・人気のあるオニギリを売ってください。」

「マイド!」



公園でオニギリを食べながら茶色い大きな封筒を開けて見ると地図と写真が入っていた。

指定した場所の地図と、銃が写った写真



「ふー食ったし、行くか!」



吉根 樹留が指定した場所は山奥にある古い工場だった。

俺はオニギリ 2個を持ってその門を開けた。



「・・・・・・・ぶっ潰す」


入試終わった~

疲れた~

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