表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
それでも護りたい  作者: 竹刀の恋
7/15

予告

イヤー束無くん心配です

大丈夫かな~?

プルルルルル プルルルルル

はい、只今電話に出ることができません。ピーと音がなったらお名前とご用件をお話しください ピー


「何で出ねーのかな、束無の奴。今日は俺の家で夏休みの宿題を終わらせようって言ってたのに。」

「何か用事があって忙しいのかもしれないよ。」


夏休みも残り少なくなってきたこの日、束無と杏奈さんと俺の3人で夏休みの宿題を終わらせようと約束をしていたのだが束無と連絡が取れない。

「そうなのかな、じゃあ先にやっとこうか。宿題!」

「そうですね!」

俺と杏奈さんは、エレベーターで14階の俺の部屋に行き、エアコンをつけ宿題を始めた。





ガン バキ ボコォ

「へー、まだ口を開いてくれないかー。大したもんだよ。え~と、束無くんだったかな?」

この日だけで何発殴られただろうか。

「まぁいいや、殺りたくなかったけど陵くんと、あの女の前で殺してやるよ。」

ヒャーハッハッハッハ

ゴン

・・・逃げ・・ろ・・陵・・・





やはり、夏の暑さではエアコンをつけないと宿題なんて出来たもんじゃない。

「杏奈さん、暑くない?エアコン強くしょうか?」

「大丈夫だよ。それより、この問題どうやって解くの?」

「あーそれは・・・・・」





杏奈さんに数学の問題を教えていると、

ピンポーン 宅配便です。

「はーい」

ガチャ あ、どうも陵さんのお宅で間違いないですか。束無さんからのレターパックです。それでは、ありがとうございました。



「何でレターパックで送ってくるんだ?俺何か頼んでたっけ?」

「とりあえず、開けてみましょう!」


ビリビリ ガサガサ

「これは・・・DVD?」

「なんでしょうかね?」

「とりあえず、見てみるか。」

俺はテレビをつけてDVDをセットする。



しばらくして


ザー

やぁ!陵くん。久しぶりだね。私の名前は吉根 樹留という。この前はやってくれたね。仲間も捕まったし、君には借りが大量にあるよ。

さて、君のお友達の束無くん。連絡が取れないんじゃないかい?束無くんの今の状況を見てみるかい?可哀想に、ボコボコだよ。軽く1500発くらい殴ってやったからね。

でも、どこも折れていない。頑丈だね。

まぁでも、あと2日後に殺してやるよ!助けたかったらそのレターパックの送り主の住所に来てよ!楽しみに待ってるよ。

それじゃあ・・・・・・




おっと言い忘れていたよ。I'm not wrong

警察に頼んでも殺すよ~

それじゃあね!









「陵くん・・・・」

怯えた杏奈さんは俺に抱きつく。そして泣いている。


なるほど、束無は捕まっていたのか。





「あの野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

俺の雄叫びがマンションに響きわたる。

「じょーとうだ。叩き潰してやる!」


俺と杏奈さんが部屋を飛び出すまで5秒もかからなかった。


はぁ~。もうすぐ受験です!

勉強している・・・・のかな?


感想待ってます!

まだまだ続くよ~

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ