スワン号でどこ行ってんの?
勢いだけで書いてるつもり!
スワン号に乗せられ、大海原に投げ出されたわたしと後悔……字が違うな……航海は必死にスワン号を漕いでいます。
「磁石で見て北を目指しているが、大丈夫ですかね?」
島について、ログが溜まれば次の島指すから。
「ワンピースの見過ぎ!これは北と南しかさしません!」
(・◇・)?
「だから、これはログホースじゃないから。普通の磁石だから。島に指針が合うわけないでしょ!」
スキル屋さん。ぱぱっと島までの方角と距離が解るスキルないの?
「(;`皿´)スキル屋じゃねぇぇぇ~!造船職人だっちゅーとろうが!」
(¬з¬)役にたたね~な。
「お前が言うな!」
私がいなければ、とっくの昔に餓死してたのは誰ですかね~。
「ぐうっ、でも磁石が無ければ、進むべき方角も解らないでしょう?」
(・o・)ノいや、そこはご都合主義でどうにかなったと思うが?
「僕の事全否定!」
嘆く振りして、足を休めない。
しかし、そろそろ何か起こりそうですが?……なんか、霧がでてきましたね。
「幽霊船でも、何でもいいから、休める所にいきたい」
異議ナ~シ。
奥の方に黒い物が……小船?白髭生やしたおじいさんが乗ってる。
「こんな所で何してんだ?」
何って………(ポッ←頬を赤らめてます)
「(;`皿´)やめろ!誤解受けるだろうが!」
「そっちが“受け”で、騒がしい方が“攻め”るのか……わしには理解できんが、人の愛はそれぞれだから気にはせんぞ」
「(┳◇┳)誤解しちまったじゃねーか」
!(b^ー°)おじいさん。
「ノリはこんなもんで良かったかの?」
(;`皿´)おじいさん!
「冗談はこれくらいにして、なんでこんな遠いとこまで、カップルが乗るようなもんで来たんや?」
「話すと長くなりますが……」
「何々?人魚(S)に沖に放置をくらい、さ迷っていたと?」
「(」゜□゜)」おじいさん、エスパー!?」
「相方が看板に書いてるのを読んだだけだぞ?」
備えあれば、憂いなし。作っといてよかった。
「いつ、作った!」
(⌒~⌒)お前が、寝てる時な!
「ドヤ顔、うぜ~!」
(¬з¬)ツッコミスキル、レベル1に言われたくありません~。
「上等だ!コノヤロウ!表にでろ!」
(¬з¬)溺れたければ、お先にどうぞ。
「(;`皿´)あ~言えば、こ~言う!」
所でおじいさん、この辺に陸地ありますか?こいつとはガチでやりたいんで。
一度、芸人としてどっちが上が分からせないとあかんので。
「(;`皿´)誰が芸人だ!」
(°□°;)ちがうの?
(;`皿´)~~~~!!!
「その子をおちょくるのもそれくらいにして、案内しようか?」
o(`▽´)oわ~~い。これで横になって寝れる!
「m(_ _)m お願いします。これ以上こいつといたら血管が切れそうで……」
「それじゃ、後ろをついてきなさい」
◆◆◆◆◆
着いたのは、赤茶けた大地。な~んも無いですね。宿屋ないんですか?
「内陸部に行けば、閻魔さまがいる裁判所がある。その周りに建物も割と建ってたな」
(・_・)エッ..?
閻魔さま?
自分の罪をそれにあったクエストで清算させる所だからな。
(-.-;) あの~、何故にわたし達がこんな場所に流されるんでしょう?
どちらかが、何かしたんじゃないのか?
例えば、建物を爆破したりとか。
(°□°;)←身に覚えがあるので固まってます。
「(¬з¬)何やらかしたんだ?さっさと行って受けてこい。そうしないと帰れないだろ?」
なら、行こうか。
「スワン号に乗ってどこ行く気だ!」
(・◇・)?とりあえず、逃亡?
「(-_-#)逃げてど~する」
(ρ_;)ダメ?
「泣くな!とりあえず、ついてってやるから」
お世話になります。(両手をだす)
「真人間になって戻ってこいよ」
はい、航海刑事。償いをしてきます。(スワン号に乗り込む)
「(;`皿´)おまえは~!(首を絞める)」
あんさん、冗談でんがな。そう、怒らんといて。
「(;`皿´)こいつは首に縄つけて引っ張っていく!おじいさん。こっちでいいな」
「………ああ、漫才師達。達者でな」
(┳◇┳)さよーなら。(ズリズル←引きずられてます)
◆◆◆◆◆
なにやら建物が見えてきましたよ。引きずられている、航海くん。
「(°□°;)なんで、僕が首に縄つけられて引きずられてんの?」
ジャンケンで負けたからでしょ?
「そういえば、さっき負けて………
(;`皿´)そんな訳あるか!ほどけ!」
今の内に慣れといた方がいいですよ。戻ったら、サリカさんの飼い犬としてすごさなきゃならないですから。
「(」゜□゜)」なんで!?」
(ρ_;)調教が終わっても航海君のままでいてね。
「にげる!地の果てまで逃げる!」
すでに地獄の一丁目にきてますが?ここにいれば問題ないのでわ?
「(」゜□゜)」そうか!」
アホな事言ってる間につきましたよ。スイマセ~ン。ホモ2人お願いします。
「僕はノーマルだ!」
「はいはい、変人1人と罪人1人ね。このカードに名前を記載したら入っていいよ」
ここでいいんですかね?
「早く書けよ罪人(笑)」
はいはい。……書いたから先行くよ~。
「ちょっと待て!お前、名前書くとこ塗りつぶしただけだろ?」
「その人は、それで大丈夫です。その下に書いて下さい」
「(?_?)なんで?」
「早く書いてください。後もつかえてるんで」
「すいません」
航海君遊んでないで早く行くよ。
「お前だけ、クエスト受けるんだから1人で行けばいいだろ?」
まあまあ、そんな事言わずに見学しといてよ。道標がある。右側《罪人》左側《悪人》?
そこの警備してる鬼さん。芸人はどっち行ったらいいですか?
「(;`皿´)あるわけ無いだろ!」
「《罪人》の方に行ったら黄色い看板があるから、そこだよ」
「(」゜□゜)」何であるの!?」
行ってみれば分かります。
「……納得いかんが、ついて行ってみるか」
黄色い看板の近くにありました!レッドカーペットのセット!
(」゜□゜)」なんで?審査員席に鬼が座ってるよ!
音楽と共にレッドカーペットが引かれて誰かが出てきた。………スベりました。ご愁傷様。
「そのまま、カーペットの上を引きずられてますが?先には巨大なローラーが!?」
(-.-;)うわぁ~。潰されて血をぶちまけて……これが本当のレッドカーペット。
「……さて、閻魔さまの所行くか」
どこ行くアル?ここで行かなければ芸人じゃないぞ!
「1人で行け!お前のお笑い魂はそんなもんか?」
(;`皿´)やってやろうじゃないか!ピン芸人としての腕見せちゃる!
◆◆◆◆◆
(ρ_;)赤い花が咲きました。
「………よく頑張ったな」
やはり、相方がいないとダメです。アサナさんが恋しい。
「気を取り直して閻魔さまの所だ。行くぞ!」
ハ~イ(とぼとぼ)
「おまえ達が罪人か?この扉の向こう側がおまえ達の受けるクエストを決める場所になる罪状によっては複数こなさなければならないから、気をつけてな」
さあ、行きましょう。
「なぜ、背中を押す?受けるのはお前だけだろ?」
閻魔さまならば、元の場所に戻る方法を知ってるでしょうから、一緒に行って聞きましょう。
「それもそうだね」
扉が開くと中には、ど~見ても、疲れた中間管理職のオッサンにしか見えない鬼がいました。
「(-_-#)バーコードで悪かったな!」
「閻魔さま?」
「そうだ。地獄クエスト管理人。閻魔だ。おまえ達の罪を見て、クエストを割り振るのが仕事だ」
気苦労が絶えなさそうですね。
「地獄の管理職となると、ゆっくりとする暇もない。コンピューターも苦手だから、キーボードを人差し指で指すから、はかどらない」
(-.-)zzZ
「寝るな!」
閻魔さまのグチ終わった?
「(-_-#)できれば、針山地獄でバンジー(ロープなし)を決めさせたいが」
「(・o・)ノついでに、上から石を投げつけていいですか?」
(°□°;)何かしたっけ?
「口では言えないことをいろいろと。
(ρ_;)こいつの所為で僕の人生は……」
「よし、わかった。お前、ちょっちこい」
(・_・;)何されんのかな?
「そこの壁ん所な。思い切りいくらか」
( ̄○ ̄;)え~~?よしもと?ちょっと待ってよ~。(クイックイッ←ストレッチ)
「準備はできたか?(ガシッ!)それじゃ、散ってこい!」
(°□°;)イヤャャャァァァー(ベシャッ!!!)
「(」゜□゜)」完全に潰れて赤い花になってる!」
「フウ~ッ、これで1人現世に戻したな」
「本当だ!いつの間にか血まで消えてる。……あれ?罪人返していいの?」
「罪人?お前が罪人だか?」
「(°□°;)なんで!?」
「沖に人を放置してそのままMPKかましまくっていたからな」
「(-.-;)そんな事なってたとは……」
「最初は、血の池地獄な。中に住むモンスターに食われまくってこい」
「(°□°;)イヤャャャァァァーッ!」
◆◆◆◆◆
………あれ?ここはいつもの水晶の台座?
「何日もいないと思ったら、何してんの?」
アサナさん!
(-o-;)よく分からないんですが、地獄に行っていました。
「は?サリカに誰かと沖に連れてかれて、一時間ほどで連れ戻しに行ったがいなくなってたと聞いたぞ?」
だから、その間に地獄に……
「だから、無いって」
(・◇・)?ならば、どこに?
「しらん。それよりも、新しいカフェで五重塔パフェができたそうだから食いに行くぞ」
(^∀^)ノいきま~す。
◆◆◆◆◆
「閻魔さま。さっき帰したやつは口止めしてなかったですよ?」
(-.-)zzZ
「………寝たふりしやがった。まあ、1人くらい騒いでもここに来れるわけ無いですしね」
この話、どこ行くんでしょう
(・◇・)?知らんがな。




