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はじめのはなし
最悪な夢を見ました。
訳の分からない状況の中で、扉を開けると怪物がいたのです。
人の姿こそしているけれど、肌は爛れており、血塗れの状態で呻くような声を上げこちらを見つめる怪物を。ゾンビを。
気が付くと、そこら中でゾンビに襲われている人達の中にいて、危機的状況なのは明らかで……。
今となっては、どんな夢だったのか……結構記憶が曖昧ですが、目覚めた直後に「なろう」の「新規作品作成」画面を開き、PCのキーを一心不乱に叩きまくって話を書き始めたのを覚えています。
こうして、『アンデッド・ゲームズ・メモリー』の執筆が始まりました。
丁度、「なろう」のホラーイベントで、「かくれんぼ」がテーマの話を募集していた時期に「思いつかねぇや」と書くのを放棄した翌日の出来事でした。
さて、ここまでは後書きやら何やらで書いている事なのですが、今後は気ままに製作の裏話を紹介していきたいなと思います。




