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僕のクラスの不登校が実はアイドルだった!  作者: M.H
三章 アイドルとアイドル
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41話『そして二年生』

 一件から月日が流れて晴太は二年生になり、春乃は一年生になった。


「なんかこれ、家族写真みたいじゃない?」


「ま、妹と姉と弟か」


「お兄ちゃんネクタイ曲がってる」


 春乃は晴太のネクタイを思いっきり締め上げる。


 無事入学式は執り行われ、友達作りに勤しむ春乃は置いて先に帰ることにした晴太。


「二年になったら勉強難しくなるらしいぞ?」


「えー、楽しみ」


「どうかしてる」


「勉強嫌い?」


「出来ればやりたくない」


「『出来たら』苦労しないねぇ」


 そう話しているとスマホが着信を知らせる。晴太は思わず自分のスマホを取り上げるがどうやら違うらしい。磐木のスマホに通知が来ていた。


「……お姉ちゃん?」


 磐木はしばらくスマホと睨めっこ。憮然と見つめあっていた。

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