あとがき
自分があとがきから読むタイプだからなんか面白い事書きたいですけど、全然思い浮かばないので書きたい事書きます、なので読み飛ばしても問題無いです。
先ず、最初は胸きゅん度200%の、「お前を夢中にさせてやるよ」「きゅんっ」みたいな、読んでてきゅんきゅんするようなラブストーリーを書きたくて。
でも普通の主人公だったらあんまりクサイセリフとか言えないなと思ったので、じゃあ役者にしようという事で設定をアイドルと女優に設定しました。
そしてアイドルモノならテンプレ展開を作りやすかったのと、演劇モノはガラスの仮面が愛読書なのでそこそこ書けると思ったので、自分の〝書ける〟を基準にして設定を練った訳ですが。
何故か、下手したら前作よりも激重になりかねないような展開に気付いたらなっていました。
前半は全くそんな兆候は無く、三幕構成の序章的な感じで、順調かつ軽快にストーリーが進んだのですが。
しかし、それではつまらないと、キキを普通にアイドルデビューさせたくないという歪んだ親心が発動した結果。
終盤はキキの成長と試練の克服という、乾拭キキの物語を綺麗な形で消化する為の展開となり、非常に激重な展開になったと自覚しています。
最後の展開のネタバレはまぁ、するほど隠しては無いのですけれど、一応の後付けのちゃぶ台返しの逃げ道として今の所は種明かしはしないでおこうと思います。
退場するキャラは最初は一人も出さない予定だったので、もしかしたらちゃぶ台返しで復活させる展開にするかもしれないので。
でも一応、第1章のストーリーとしては退場した方が美しいと思ってるので退場したと思って大丈夫です。
本当はもっと緩い作品が描きたかったんですけど、〝トップアイドル〟を目指す設定が、キャラクターたちをぬるま湯に入れてくれませんでした。
なので多分、今後もギャグコメディ多めのラブストーリーを書く予定ですが、そこまでイチャイチャ展開には、多分ならないでしよう。
2章の内容ですが、前作のお気に入りキャラの〝桃華〟なんかも登場させて世界観を繋げて風呂敷を広げつつ登場キャラを増やした、〝恋愛バラエティ編〟を書く予定です。
恋愛バラエティと言いつつ、デスゲーム要素も足して若干のシリアス展開も足した、まぁ今回と殆ど変わらないような、芸風はそのままに新キャラ使ってデスゲームするような内容になりますが、ゲームのルールなどが斬新で、結構面白いものが書けそうな自信があるので次回もお付き合い頂ければ幸いです。
今後の予定ですが、つぶ子の七変化をイラストで魅せた方が、拙文の自分としては表現の不足が補えて作品の完成度を高める事になるかと思いますので、2.3点の挿絵を描いてから2章の作成に取り掛かる事になるかと思います。
なので最低でも1ヶ月かかり、直ぐに2章を公開する事は出来ませんが、どうかブックマークをして気長にお待ちいただければ幸いです。
ここまでお付き合い頂きありがとうございます、趣味を詰め込んだ拙作を読んで頂けただけでも感謝の極みですが、次の作品も読んで頂ければ幸いです。
可能な限りノンストレスで楽しくなれる作品を作れるように心がけますので、次回もどうかよろしくお願いしますm(_ _)m。




