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名前の強奪と支配  作者: 豊田直輝
24/55

その24

宿屋でくつろいでいる内に夜になる

だいぶ夜も静まってきてそろそろ寝るかな

なんて思っていたら

廊下から「泥棒っ!!」と聞こえた。

「泥棒??」

俺は廊下に駆け出すと

ある人が泥棒としきりに叫んでいる

廊下の前方には猛スピードでバックを持って走る奴が見える

俺は瞬時に身体が動いて追いかける

俺の身体能力は霊力で強化されている為

極めて高い身体能力に底上げされている

みるみる内に泥棒と距離が縮まる

その時泥棒が走りながら急に俺の方を向き出した

炎魔術 炎天下燈

俺の前方が急に炎まみれになる

だが俺は全速力で炎の中に突っ込んで走り抜ける

「なんだ、あいつ!!炎の中に突っ込みやがった!」

俺は泥棒を捕まえた。その時

炎魔術 輪転炎箭

捕まえた俺の手が燃える

「バカめ。俺に触れるとは!!」

俺は瞬時に天叢雲剣で泥棒に凄まじい斬撃を与えた

泥棒は仰向けに倒れる

「こいつ……人間のくせに神のレベルに到達してやがる……」

「泥棒なんかしてるんじゃねぇよ。バッグを返せ」

「……返せだと?人間の物を神が取って何が悪い?」

「お前、神か!そうか。ラッキーだ。とりあえずバッグを返してもらうぞ」

俺は神からバッグを奪い取った

「さて、これで終わりと思うなよ」

「俺はもうバッグを持ってないだろう。これ以上何を望む?」

「名前を教えろ!」

「馬鹿か、お前。教えるわけないだろ。神が人間に名前を教えたら終わりじゃねぇか。」

神が炎を練り始めたので俺は神の首根っこを捕まえ持ち上げた

「頼み事じゃあないんだよ。教えろ。これは命令だ」

「くそっ!……ケプリ……」

神の腕輪が光りケプリは収納される

泥棒を捕まえただけでなく神も収納出来たのはラッキーだった

俺は部屋に帰るとナルカミ達はトランプしていた。

俺はトランプしている皆の横を通り過ぎ

そのままベッドの中に潜り込んだ。

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