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おお神様、なんて退屈な話! だって俺が責任者だから!

作者: Dakster
掲載日:2026/01/29

主人公になりたくない霧島零、ハリスマを0%に封印中。

でも星野輝の前で…漏れちゃうんです!

「漏れ! 漏れ! 繰り返す! これは訓練じゃない!」

「ハリスマ過剰摂取」で暴走する隠れ主人公の日常コメディ。

お前は耐えられるか? ハリスマで自分を汚さないでくれよ!

コメディ / 学園 / 日常 / 初投稿 / 主人公 / ハリスマ

俺は霧島零、普通の日本人高校生だ。

俺の人生は超退屈だ。なぜなら、俺は周りの大切な人たちに迷惑をかけたくないからだ。

子供の頃からわかってた。俺は物語の主人公だって。だから、責任が重いんだ。

アニメを全部見直してわかったよ(別にハマってるわけじゃない。ただ経験と知識を集めただけ)。

主人公はいつも危険にさらされるし、家族や友達も巻き込まれる。

だから俺は友達を作らないことにした。つながりゼロ!

簡単だったよ。だって俺の特殊能力No.3「主人公ハリスマの隠蔽」があるから!

ハリスマを0%まで下げて、背景キャラみたいに目立たなくするんだ。

そうしないと、トラブルが寄ってくるし、可愛いロリも寄ってくる(今はマジでタイミング悪い!)。

問題回避の教訓1:

「虎のように静かで目立たない」

霧島零は静かに座ってる ╰( ̄ω ̄o)。誰も見ない。

(ふふ、俺の能力! 誰も俺が存在することすら知らない! 主人公だってバレてない! 簡単すぎる…!)

星野輝: こんにちは、霧島くん!

(ショック! パニック! 恐怖!)どうして星野輝さんが!? きっと何か頼みごとだ…丁寧に断ろう… ƪ(˘⌣˘)ʃ…

問題回避の教訓2:

「短く簡潔に…虎のように!」

星野輝: 今日は風見疾くんと氷川凍くんが欠席なんだ。放課後、教室の掃除、手伝ってくれない?

霧島零: ええと…ごめん、できない。

星野輝: なんで?

(ショック! またパニック!)なんで理由聞くんだよ…! ママが「嘘つけるようになれ」って言ってたけど、もう長すぎる! 対策を…

霧島零: …わかった、残るよ。

結局、残っちゃった…

放課後、教室掃除。霧島零と星野輝だけ。

彼女も残ったのか…自分でやればいいのに…

重い沈黙

問題回避の教訓3:

「沈黙耐性…虎のように!」

この能力、気まずさを耐えて会話始めない! すげぇ耐久力! WOW!

(全然難しくない! 結果が怖いだけだ…)

星野輝はじーっと見つめてくる (ⓛ ω ⓛ)

霧島零: ~ビクッと一歩後退~ なに!? ハリスマ漏れてる!?

星野輝: 「漏れ?」

霧島零: ~背中熱い!~ 背中が…耐えられない~╯︿╰~!

星野輝: ~近づいてくる~ 霧島くん、今日なんか変だよ…いつもより生き生きしてるっていうか?

霧島零: ~必死にハリスマ押し込む·´¯(>▂<)´¯·.~ え? そんなことないよ…普通…!

星野輝: 具合悪い?

霧島零: いや、大丈夫! 早く終わらせて帰ろうぜ!

星野輝: あ、うん! (何だろ…気になる)

~10分経過~

なんか時間伸びてる気がする…誰かが意図的に伸ばしてる?

星野輝: ねえ、霧島くん。どんな女の子がタイプ?

霧島零: …きた! 無視して気まずくしよう…

~10年経過~

(マジかよ…もう限界!)

霧島零: え? いや…考えたことない…

星野輝: え、考えたことないの?

霧島零: うん…お互い理解し合って愛があれば幸せかな…(あと従順で忠実で可愛い顔で巨乳か貧乳でもいい…ガーレム? 待て待て! 責任考えろ!)

星野輝: じゃあ、もし彼女が…ブスだったら? 太ってたら?

霧島零: 心を広く開くよ ~ƪ(˘⌣˘)ʃ~ 待て! 俺もう暴走してる!

⌈霧島零が長く抑えすぎると、ハリスマが溜まりすぎて耐えきれなくなる。

一部が漏れ出して、警戒心が薄れ、思ったことをポロポロ言っちゃう。少し酔ったみたいになる状態。

これを彼は「ハリスマ過剰摂取」…略して「ハリ過剰」って呼んでる。⌋

霧島零: やばい! 早く会話終わらせろ!

星野輝: 霧島くん、ほんとに変だね…いつも影薄いのに、今日はオープンすぎ。

霧島零: 影薄いのがいいんだろ? 誰だって10年一緒にいてくれるか…

星野輝: 10年?(まだ20分しか経ってないのに…)ふふ、確かに! 早く終わらせよ!

~5分後~

星野輝: ふう! 終わった! 25分 — 記録じゃないけど、10年でもないね!

霧島零: え…25分?…

夜、家。ベッドでボロボロの霧島零。

思い出して悶絶。「よし、委員長! お前は帰れ! 俺がここで片付ける! なぜなら俺は…主人公だから!」

枕を噛んで悶える…

結局、星野輝を家まで送ったんだよな…

道中で不良に絡まれて…

爆裂雷: 哲学嫌いだ! 嫌いなんだよ! ~バンダの誰かが「と賢い言葉も」って追加~

バットが顔スレスレ

霧島零: 主人公なんて嫌いだ…よし、星野さん! 帰れ! 俺がやる! 俺は…主人公だ!

全ハリスマ解放! 「特殊能力No.2:威圧オーラ!」

星野輝: 助け呼ぶ…

霧島零: 心配すんな! 学校でな!

彼女は無事…でも俺はボコボコにされて帰宅

次の日、学校休んだ。

…恥ずかしすぎて死にたい。

あとがき

これが僕の初めての作品です! ふぅ……!

めっちゃ緊張した……

好きなだけ文句言ってくれていいよ!

(むしろ心の痛みは「読まない」で十分だから……)

だから……読んで! お願いします!!

一緒にいてくれてありがとう!

それじゃあ、君の怪しいヤツでした~!

あ! 後ろ見て! なんかいるよ!

(慌てて逃げる)

(逃げ足だけは主人公級だぜ……)

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