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Mちゃん(仮名)

「私、◯シルマクビーが好きなんだ」


その当時、一緒に働いていたМちゃんが言った。


俺は、


「なんだそれ、美味しいのか?」



心のなかで呟いた…。色々読んでいただいた方は分かると思うが、俺は、服のブランドにはあまり興味が無い。なぜなら、高いからだ。(笑)


「一流のブランドに触れた方がいい」と、何かで読んでから、財布に無理なく年一くらいで買えるを条件にすると、化粧品が一番コスパがいい。という理由からだ。


それで、ブランドは化粧品しか興味ないというわけだ。


しかし、◯シルマクビーのサイトを開いてみると、そんな篦棒に高いわけではない。俺は、ほっとしてサイトを閉じた。(買わない)(笑)


Мちゃんは、信じられないくらい高学歴でとにかく頭が良く、優しいハイパーガールだった。



昔勤めてた職場には、「美人・頭がいい・性格もいい」の三拍子揃ってる方が、ゴロゴロいた。


「こんな人達って、そんなにいるの?」



当時はそう思って、彼女達の後光が差すお姿を後ろからそっと拝んでいた。


しかし、まぁ他の職場に来て、「あそこは特別だった」と知る。


そりゃそうだ。(笑)



その職場では、Мちゃんをはじめとしたハイパーガール達にとにかく優しくしてもらった。



そこは、男性も「モデル並みの容姿・仕事ができすぎて怖い・紳士」の三拍子揃った方もたまにいた。(さすがに数は少なかった)


その男性の方々、容姿にかかわらずとにかくみんな優しかった。


Мちゃん。みんな本当に心から幸せになってほしい方々。


当時は、本当にみんなありがとう。私の感謝の気持ちを大雨にして、みんなに降り注がせたい。



今週も、読んでいただいてありがとうございました。アクセス数も、最近増えてる。


今も、みんなに感謝かな。本当にありがとうございます。


今週も、皆様に幸せが降り注ぎますように。

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