第三話
こんばんは～
気楽に読んで気楽に感想をもらえると嬉しいです
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ランク Ｆ Lv１
ジョブ 人形師
名前 神城 鈴桜 年齢 ５
体力 10
魔力 50
気力 45
筋力 16
運 30
属性 風 土 闇
固有スキル ギブ・ライフ 調教 (？？？？)(？？？？)
通常スキル 痛覚耐性Lv2
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「わっ！何か出てきた！」
何だろうこれ？文字がたくさんでてきた。
ファンタジーだなぁ。どうやって見るんだろ。
「それはステータスよ。こまめに確認してね。」
びっくりした！心読んだ？？？？
「 わかったっ！」
「これからステータスについて説明するから、よく聞いてね。」
まずステータスの見方について説明していくわね。
ランクは他の人にも公開されるわ。下から
F → E → D → C → B → A → AA → S → …
のようにあがっていくわ。最初は全員 Fランクね。
Sランクより上も存在すると言われているけれど、
今までそんな人は伝説でしかないから本当に存在するかは
知らないわ。
そうそう、ランクは他の人に公開されると言ったけどそれは
相手に鑑定スキルや鑑定アイテムを持っている人が鑑定した時
や他の人と争いになりギルドの人が仲裁に入ったときね。
次にスキルについて説明するわ。
通常スキルは条件を達成すると獲得することができるの。
たくさんあって損はないからいろいろ試してみてね。
固有スキルはほとんどの人は1個ね。増えることは神に会わない限り
できないわ。
ざっとこんなもんかしら。また、おいおい説明するわ。
ほへ～ むずかしい…
「難しく説明しすぎちゃったかな？ごめんね～」
やっぱり心よんだ？
グルルルル
なんの鳴き声？？？？？？？
怖い 怖いよ
「落ち着いて りおちゃん」
怖い怖い怖い怖い
「落ち着いてっ！りおちゃんっ！深呼吸して」
深呼吸 あれ、深呼吸って…
カヒュッ
「息をはいて！」
！
ふぅ～～～～～
「もっとはいて！」
ぅ～～～～～～～
もう息のこってないよ
「吸って！」
ぷはっぁ～～～～～～
「息は整った？」
「うん」
がさっ
出てきたのは白い動物？だった
読んでくださりありがとうございました。
がさあ 野生の……
ポ〇モンみたいデスね 割とそんなつもりは……
