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幽霊喫茶探偵事務所シリーズ

幽霊喫茶探偵事務所~最期の言葉~

作者:癒月
人口が最も多い街――東京。
その中でも若者の街と言われる渋谷にて、そのお店はヒッソリと建っている。
お店の目印は、赤い看板。店の名は『幽霊喫茶探偵事務所』

ここは喫茶店でもあり探偵事務所でもある。
その店の副オーナーである深海アリサは、今日も訪れるお客様に珈琲をおもてなししながら霊の声を聞き、人の声を聞いている。
――――――――――――
□深海アリサ(25歳)――外見年齢10代に見えるハーフの童顔女性。
極度の甘党で、感情が高ぶると関西弁が出る。
幽霊が見え、幽霊と会話ができる力を持っている。他にも、異様な術を使うことができるが詳細は不明。
幽霊喫茶探偵事務所の副オーナー。

□神崎透(20歳)――小動物をこよなく愛する刑事課の警察官。
無意識に幽霊を引き寄せる体質で、アリサには『幽霊ホイホイ』と言われている。
Prologue
2014/06/28 21:26
Part.1
2014/06/28 21:48
Part.2
2014/06/28 21:51
Part.3
2014/06/28 21:53
Part.4
2014/06/28 21:54
Part.5
2014/06/28 21:55
Part.6
2014/06/28 21:57
Part.7
2014/06/28 21:58
Part.8
2014/06/28 22:00
Part.9
2014/06/28 22:02
Part10
2018/06/04 18:54
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