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リハビリへの道

あけましておめでとうございます。今年も1年良い年でありますように。

何やかんやあって無事かは怪しいものの一般病棟に帰還したおっさん。

1週間もすると季節は夏を迎えており、クソ寒かったICUからの通り道で太陽の偉大さを感じたり。

病棟に帰るとまず行うのが荷物整理。

まず病室や場所等が変わっており、貴重品や着替え等入院時の荷物も病院側のロッカーに預ける形に

場合によっては帰ってこない事もある訳で


ICUではスマホはもちろん、電子機器の持ち込みも出来ません

なもので、当然返ってきたスマホは電池切れ

ようやっと充電の準備が出来てLINEで生存報告する頃には案の定皆駄目だったかムードであった。

術後1週間+3〜4日だったかと思うので大体10日前後。

その間連絡が取れなかったんだからそうなるのも当然。自分とて同じ状況なら最悪が頭をよぎります。

何とか命に関わる事は無くなった事を伝えれて良かった。


そんな訳で一般病棟と言うのは、治療の必要はあるけど命に関わるアレコレは少ない人が移るとこで。

それから始まるのはリハビリのお時間。

私の腫瘍が大き過ぎたのもあって2回摘出をするのは決まってた訳ですが、1回目は命に関わる緊急であったので2回目は当初の手術スケジュールに組み込まれる事に。

私なんぞのせいで手術のズレた方々には本当に申し訳ないと思います。

2回目は2ヶ月後と相成りました。

そこで問題が出てきたのが、世の大型の総合病院と言うとこは手術や治療、検査等秀でてるものの病床数は少なく長期入院が出来ない事。

入院患者からしたら同じ病院で手術するんだからずっと居てもいいのでわ?とも思う人もいるかもしれません。

ただこの時はまだ体重が減って筋力の低下はあれど、徐々に身体は動けてたのでそれを考えたら仕方ない事かもしれない。

術後の後遺症と言えば声が出にくくなったぐらいでしょうか?

私には2つの道が示されました。

2回目の手術に向けて体力や筋力をつけるため、リハビリ専門の病院に転院する道

自宅で療養し2回目の手術のため自主的に筋トレやリハビリを頑張る道

自他共に駄目人間を認めるおっさんは迷わず前者を選択しました。

私は夏休みの宿題を最終日にやる様な人間だったので。

そもそも不摂生しない健康的な人間であったならこんな事にはなってません。

総合病院にもリハビリ専門の方はいるのですが、やはりトレーニング機械の数は少ないですし。

転院して強制的にリハビリの時間をしてもらうのが1番良いかと。

丁度地元にリハビリ病院があったため、そこで調整してもらったら受け入れてもらえました。

入院ですら未経験な方も多いでしょうが転院等はもっと未経験な方もいるでしょう。

病床数が足らず受け入れが出来ない場合は自宅療養のみだった訳です。



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