劣等生には劣等生のやり方がある。英語の単語小テストそれは楽しみに変わる?
私は中学生の時は、頭が良い人は良いが悪い人は悪いといった環境で育ったためこんな少しダメな人がいると嬉しい気持ちになってしまう。
私は頭が良いように思われているようだが
本当は努力しているから覚えられただけだ。
時間もかけている。本当に頭の良い人は
一夜漬けで勉強し良い点をとれるような人だ!
前島くんは私と同じような(似ているような)気がする。
前島くんは小テストの英語の単語テストをカンニングしていた!
カンニングペーパーを自分で作り、机の引き出しの所から軽く見えるようにして答えを答案用紙に写していたのだ!
本来ならこんな行為を見たら最悪な男だなと思うのが普通だろう。
しかし、私の場合は違った!
カンニング何て度胸あるなすごいなと思ってしまうのです。
前島くんはバレることなくテストを終えあくびをしてました。
私はそんな前島くんを見て『かわいい』と思ってしまうのです。
そんなある日の英語の授業(移動教室)の時に先生が、「これからこの授業の最初に英語の単語テストをします」と宣言され私はまたテスト覚えることが増える。もう勘弁してという気持ちになる出来事がありました。
私は次の日の授業のために英語の単語を覚えました。
そして、授業の最初に本当に小テストから始まりました。
10問中10問見事に答案用紙に答えを書くことが出来たのです!
そして、丸つけする相手が前島くん隣の席だから
私は嬉しくて採点者の欄に名前を書くスペースに
大きく花積華蓮と名前を覚えてもらうために
きれいな字で書きました。
それから、英語の授業の最初にやる小テストが楽しみになりました!




