マスターと悪魔乙女達のお茶会
召使いが5人の乙女を招待した。
「お腹空いた〜」
「招待してくれた人の正体はぷっぷっぷ…」
「ふえぇ…が、頑張り…ましゅ…」
「カルミアよキラキラ〜⭐︎」
「あらぁ良い男じゃない♪」
個性派揃いだ。いずれも美人ではあるが。
「自己紹介しなさい」とアン。
「そうだな。ボクはジギタリスだよろしくな!」
「リリーです。是非私をリリースしましょうクックック」
「ふえぇ…ルチカ…でしゅ」
「カルミアよキラキラ〜⭐︎」
「ダチュラよ。よろしくね坊や♪」
上からジギタリス、リリー、ルチカ、カルミア、ダチュラ。
「5人のうち気に入った子を一人選びなさい」とアン。
「そんなのよく知りもしない女の子をいきなり選べないよ!」
マスターが否定。
「じゃあ茶会を開いてもらうわ」
アンはパンパンと手を叩き召使い達に茶会の準備をさせた。
ガラガラ〜とテーブル、椅子、料理、花、飾り付けやら様々なものが運び込まれていく。
そして規則正しく並べられ豪華な会場が作られていく。
そして立派な茶会の会場が出来上がった。
そして茶会が開かれるのだが…。
バクバク、バクバクバクバク。
ジギタリスがひたすら料理を食べまくる。
食べ方が乱雑で礼儀のれの文字すらない。
お腹を空かせた獣がやみくもにガツガツ食べているかのようだ。
しかもどれだけ食べても彼女は飢えてるかのように胃に食物を詰め込んでいる。
(なんて食欲なんだ…しかもただ食べに来ているかみたいだ…)なんてマスターは思う。
ふと目を離して料理を食べようとしていると急激に痛みが走ってきた。
「痛たたたたたっ!!!」
「ふあっ?」
なんとジギタリスがマスターの手を食べようとしていた。
ジギタリス玉砕。
次いでリリー。
「二人っきりだと緊張しますね…」
「え…ええ…」
リリーとマスターが会話する。
(意外にこの子はまともそう…?)と一瞬思ったが…。
「金長饅頭だけにキンチョー…プックック…」
寒いダジャレを言うと一気に冷気が襲いその場を凍らせた。
リリー玉砕。
次いでルチカ。
「ふえぇふえぇ!」
「ふえふえ言うなあぁ!!」
ルチカも玉砕。
そしてカルミア
カルミアがマスターの向かい側の椅子に座ると急激にマスターに痒みが襲ってくる。
(な、なんだ!?この子が席に着いた途端急激に痒みが………!?)
マスターは体をモジモジさせる。
そして発疹が身体中に散りばめられる。
「どうしたのマスターくん?」
とカルミア。
「ひょ、ひょっとしてカルミアさんって猫でも飼ってるんですか…?」
尋ねてみるマスター。
実はマスターは猫アレルギーだった。
「猫?カルミア自身が猫だよ♪きらきら〜」
カルミアは猫に変身した。
ボリボリボリボリ!!
マスターは堪え切れなくなり身体中を掻きむしった。
カルミア玉砕。
「カルミーだけに…カユミーぷっくくく…」
密かにリリーがまた駄洒落を言う。
その場はまた凍り付いた。
最後にダチュラ。
「私、脱いでも自信あるのよ♪」
「真少年の僕には刺激が強過ぎるよっ!!」
マスターは鼻血を大噴出させる。
ダチュラ玉砕。
結局悪魔乙女全員は玉砕してしまった。
「なんて事なんて事…」
アンはマスターの前に敗れてしまった悪魔乙女を見て戦慄を覚える。
549物語の序盤はほぼ自伝です。
自伝と言うのも、同人誌が燃やされたとかそう言うのはなかったですがノファンはスーのイベント時同人誌の制作に夢中になっていてゲームをログインしていませんでした(汗)
その時スーが主催のイベントでチーとナツメと言う使い魔と事件を解決すると言うイベントでした。
そして書き終える頃にはスーのイベントが終わりロザリーのイベントの最中だったと言う感じですな。
スー「スーはあんなことしないよ!」
ラナ「スーは良い子だもんねー」
カトレア(あ、私の台詞を…)
カトちゃんどんまい。
ゴマ乙内ではマスターはモテモテ。
まあ設定上仕方はない。
あとあとマスターとロロイのBLとか前世とかはノファンが盛り込んでみた設定ですな。
だからだから、色々設定と違う部分が沢山あるかも知れません。
知ってる人もいるかと思いますがあまり突っ込み入れないでいただけると幸いです汗
さてさて、続きますよ続きますよ苦笑。




