堕少年の暴走
男達の姿はみるみるうちに魔物の姿に変貌していった。
「うわあ見た通りの魔物だぁ!!」
「救いの鍵の少年を呼べーーー!!」
街の人間達が逃げ惑う。
「はっはっは!警察じゃなくて救いの鍵の少年か上等だ!!イフリート!!」
ドミトリがイフリートで街中を焼き払った。
「熱い熱い〜!!」
そこらを燃やされた人々は火だるまになりながら右往左往する。
「ふははは人がゴミのようだ!!」
ギルメン達も魔物の姿となって奇襲を仕掛ける。
「デストロイヤー!!」
「トツカノツルギ!!」
ブォオオオアアア!!!
一帯が地獄絵図と化した。
それにスイーツ隊も反応。
「街の危機だみんな行こう!!」
「はいっ!」
スイーツ隊はギルメン達の暴れている街へと走った。
ギルメン達が街を暴れ回る。炎の渦、津波、暴風、放射線、疫病を撒き散らしながら人を粛清していくギルメン。
「やめえややめえや!!」
そこで1人の美少女が登場した。
浪速の美少女チイチイ。スイーツ城ではママであり実質最高権力者。
「なんだあのちっさいの!」
「アイツは噂に聞くチイチイママ!」
チイチイはジルハラードでも大変な有名人だった。
「チイチイママを捕らえれば俺達はギルド最強に枯れるかもしれない!」
「その根拠は!??」
ドミトリがそう思いつくと堕少年達が疑問に思う。
奴らにドミトリは訳を聞かせる。
「なんでかって?そりゃチイチイが強くて可愛いからだ。そしてそしてチイチイは女の子だ。男ばかりのメンバーに女の子が加わったらこのむさ苦しいギルドも盛り上がるってものだ!」
「そう言うことか!」
堕少年達は納得。
ギルドにチイチイのような美少女が加わる事はギルマスにとっても、ギルメンにとっても願ったり叶ったりだったのだ。
「早速捕らえにかかるぞ!!」
「おおう!」
堕少年達は一斉にチイチイを襲い出す。
ドカーーーーン!!
しかし堕少年達はチイチイに一気にやられた。
「おぉあの少女はスイーツ隊のママチイチイ!!」
「噂通りの強い子だわ!あんな小さい体なのに!」
人々は目を輝かせてチイチイに注目する。
「なんだとあのチイチイ!?」
「俺たちが束になっても敵わないわけだ…」
堕少年達はなんて奴を相手にしてしまったんだと言う感じに慄く。
「さあ覚悟は良えかバ男子共」
チイチイは拳を鳴らし距離を詰める。
「くそうこうなったら課金バーストだー!」
ドミトリがその時札束を10枚を手を上に翳した。
「何諭吉が10枚なにするつもりや!」
とチイチイ。
「簡単よこれでより強い使い魔を呼び出すのさいでよ使い魔!」
ドミトリが課金しまくり使い魔を召喚しまくる。
「アンタそのお金どうやって儲けとるんや!高給取りなんか!?」
「んなわけねーだろ!とにかくとにかく強くなってお前を手にしてやる!」
ドミトリはひたすら召喚しまくる。
鏡が光だしそしてそして…。




