マスターなりの断罪
数週間、ロロイには白砲が撃てないように施しを入れた。
ロロイは22歳の青年、盛りのついた青年が発散出来ないのは辛いものがあるだろう。
しかししかしロロイはそれ相応の罰を受けなければならない。
少なくとも前世がティラノサタンだったとは言え、まだ幼い少女に過ぎないピースゥに手を出し、兄妹共々苦しい目に遭わせたからだ。
マスターはそこで、ロロイに与える断罪を用意した。
そして今、ロロイは空気の悪い一室に閉じ込めている。
場所は今や使われていない教会の地下。
誰の目にも止まる事は無く目立たないような場所、地形となっている為そこを知るのはマスターのみだ。
「ハァハァ…」
ロロイには精霊コスチュームを着させ兎精霊ロロイになっている。
因みに精霊コスチュームとは裸に近いかなり際どい恰好だ。
そしてロロイにはあるものが勢いよくそそり立っていた。
そこから弾幕が吐き出せないのは辛そうだ。
しかしそこがゾクゾクとマスターの加虐本能を掻き立てられるのだ。
因みに手を後ろに縛りつけ、拘束している。
彼の苦しそうな表情を見てマスターの下半身も反り勃っていた。
「良い子にしてたかいロロイ?」
「ふぐっふぐぅ…」
ロロイにはギャグボールを咥えさせている。
それで彼は喋れない。
それだけでもかなり疲労と苦痛感が伴い、肌色成分の多い今のロロイは所々が汗で光っていた。
それもロロイの美しい体でマスターが煽情に煽られないはずが無かった。
そして艶かしくマスターはロロイに囁く。
「君の精霊コスチュームもかなり色っぽいね。素敵だよ」
マスターは妖艶とした表情でロロイの顔をなぞった。
ロロイは汗をダラダラさせて何か言いたそうにフガフガ言っている。
「おっギャグボールつけたままだったか今外してやろう」
マスターはギャグボールを外す。
「私の砲が破裂しそうです…どうか射させてください…」
「駄目だよ。君はどれだけの事をしたのかわかってないようだね」
マスターは闇に覆われた笑みを浮かべる。
「君のような悪い子はこうだ!!」
ビシィバシィ!!
鞭でマスターはロロイを打ちまくった。
ロロイの身体中はみみず腫れが出来る。
それでも砲は勢いよく勃っている。
「ハァハァ、唆られるじゃないか畜生」
マスターは下半身を魅せる。
「ロロイ、僕を満足させろ、そうしたら解放してあげるよ」
マスターの砲をロロイは懸命に頬張る。
「ハァハァ…♪」また、それを物陰で覗いて自分を慰めている影があった。
「現実で見るBLは一層良いわ、しかもハードなプレイ…あぁもっとロロイを酷い目に遭わせてあげて♪」
それはラナン。ラナンもまた精霊コスチュームを纏い欲望を思う存分吐き出していた。




