12/27 the 1000th test
[今日のタイトル]
世界史の問題を千個解いた。ただそれだけ。
なのだけども、すごい疲れる。
急ごしらえの問題だったからか分からないが、いくつか気になる点があったので、揚げ足取りをしようと思う。
「ヨーロッツパ」のように、誤字には指摘したところで大した利益がないものも多い。
しかし、指摘すると却って面倒なことになるものもある。
その一例が「熙」と「煕」である。
ずばり言えば、新字体と旧字体の問題である。
熙は1990年に人名用漢字に追加された感じであり、康熙字典では「煕」の形でしか書かれていない。
山川の『世界史用語集(2023年版)』では「康熙帝」「朴正熙」と書かれているが、学研の『探求対応版 斎藤の世界史一問一答』ではなぜか「康熙帝」「朴正煕」と使い分けられている。
山川は「ショウカイセキ」にも異体字とされている「蒋」は用いず「蔣」の字を使っていることから、政府の規定に対し丁寧に従っていると思われるが、学研の使い分けは何かしらの法則を持ってはいなさそうである。
要するに、一昨日辺りに提出した、朴正「熙」と書いて減点された記述問題の点数は1つ上がるということ。
最後に、マラッカ王国を東南アジア最初のイスラーム国家と呼ばないでほしい。
正しくはサムドラ・パサイ王国である。難関私大御用達。
[今日思ったこと]
「やりすぎ都市伝説」にて、空港名となった人物は暗殺される、みたいな話をしていた。
対偶を考えればすぐに偽であることは分かるわけだが(「暗殺されていない」→「空港になっていない」反例:シャルル=ド=ゴール)、もしこれが真であるとすると、ある衝撃の事実が浮かび上がる。
「名探偵コナン」は、死亡オチである。(鳥取砂丘コナン空港)
既にツイッターで上がってそうだなぁ。
http://www.asahi.com/special/kotoba/archive2015/moji/2014041200001.html
これを読めという話にはなります。
水死体は恋したい
新字体を信じたい




