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傀儡の日記帳  作者: 傀儡の傀儡
2025年
74/125

11/28 凍えそうな この季節に

[今日のタイトル]

 午後九時、小雪を過ぎてやっと冷えてきた気温に戸惑いつつ、外に出る。

 駅前のバスロータリーはリーマンや学生で混んでいて、少し移動しづらい。

 「運命の恋」みたいなものを信じている自分には、確率論はまだ早いらしい。知恵熱に浮かされたまま、無意識に"誰か"の顔を探してしまう。


 きっと、互いの凸凹が綺麗にはまるような、ロマンティックな――本当にromanティックな――出逢いを求めて......!

 現代の荒波に呑まれて俯き気味な顔を下から覗き込んでやる! くらいの心づもりで、歩道を駆けては、他人を見つめる。

 こちらに気づかず友達と話し込む高校生。髪型だけ背伸びしてみても、バッグがボロボロ。むしろこのくらいが可愛げがあっていい。

 向かいから走ってくる20代。時計に追い立てられていても、みずみずしさは未だ失われていない。ステキ!

 タクシーに乗り込もうとしている60代。子供が独り立ちしたからか、それとも単に身体が衰えてしまったからか分からないけれど、迎車のランプに照らされて憂いを帯びた表情の寂れがまた、味わい深い。


 色々と物騒なこの頃だけれど、駅のみんなそれぞれの顔は下向き一辺倒じゃなくて、いろんな方向を向いている。進行方向を向きつつ、時々友達の方を向いていたり、ただぶつかりそうになったことにも気づかず目の前を一直線に見つめていたり、やっぱりうつむき加減だったり、あと顔と顔がぶつかるところまで数cmだったり。



 え?

 


 よく見ると、高校生バカップルがバスを待つ列の一番前で抱き合っていた。

 数字と格闘した数時間分の労苦が頭に押し寄せて、曲が鳴り響く。



 こぉごぉえすぉーな、季節ゥにキィーミは、あーいーをどーこー、云ーうーのー?

 すぉーんなんー、どぉだってーいいーから、冬のすぇ↑いにーして、あーたーためー合おーウォー



 ◆◆◆


 最近物語っぽいのを書いてなかったので、ノリで書いた。

 爆発しろ。


[最近思ったこと]

 「射手座☆午後九時Don't be late」を最近聴いた。マクロスFの曲。

 「もってっけー」の歌詞が印象的とされるが、個人的には最後に詰め込んだみたいに流れてくる、タイトルそのままの歌詞がなぜか耳に残っている。

 自分もあと何か月かしたら卒業式だから、理事長を殴らないといけない。サジタリウスのスイッチ、持っていこうかしら。

 

[最近見つけた××ゲーム]

 「Snow Drop」の――主題歌である「ever stay snow」の話をしたい。

 一応ゲームの方の説明もしておく。「Sweet Basil」から2000年7月発売。批評空間を見る限り、シナリオはあんまりらしい。なおブランドは解散しているが、元の会社は倒産していない。

 同ブランドの代表作は「臨界点ーCRITCAL POINTー」だと思われる。1998年7月発売。シナリオを「機動戦士ガンダム」のSF考証や「超時空要塞マクロス」の脚本を担当した松崎健一先生が担当している。

 普通におもろそう。


 本題に話を戻す。

 いつもの曲I'veの曲なのだが、いい曲である。

 珍しくイントロがなくいきなり歌から入り、インパクト抜群。アップテンポながらも悲し気な曲である。


 見事にハマってしまい、4、5回繰り返し聞いていたのだが、最初の歌詞でどうしてか引っかかりを感じるようになってしまった。

 歌詞とにらめっこしてみる。「まわる 巡る 白い季節の中」


 これ、「around the mind」だ!


 サビの一節がこれ。「廻る巡る 時間の中で」 何となく似ている。

 もしかして高瀬さんのクセみたいなものなのかと思い、他にも似たような歌詞がないかと探してみたが、見つからなかった。ただの偶然だったみたい。

 今の時代、歌詞の傾向が分かればI'veっぽい曲をAIで生成できたりするのだろうか。

 

仮面ライダーフォーゼに登場するラスボスが学園の理事長。射手座の怪人に変身します。

プロムがどーのこーのする会があった気がしますが、自分にはそういうのはありません。俺ガイルみたいにあがいたりもしません。当て馬案も用意していません。

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