10/15 roman_ji
[今日のタイトル]
「キビタス」という語。「市民権」を意味するラテン語である。
ローマ帝国の市民権拡大でよく問われる。同盟市戦争や、カラカラ帝によるアントニヌス勅令がそう。
自分は何となくきびだんごみたいだなぁと思っていたが、ラテン語表記Civitasを見ると一発で市民権だと分かる。civil war とかのcivilだ。
少し前に「ラーゲリより愛をこめて」を見た。「soranji」のことを単にミセスの曲としか思っていなかったが(曲名さえも最近知った)、映画にマッチしていていいと思った(小並感)。
主人公がシベリア抑留されますよ―みたいな話なのだが、ここでふと思ったことがある。
日露戦争はギリ勝ったから日→露戦争で納得できるが、日英同盟はどう考えてもパワーバランス的に英→日同盟の順が妥当だろうと思う。
英語版wikiを見てみると、日英同盟の項が「Anglo-Japanese Aliance」となっているばかりか、日露戦争の項も「Russo-Japanese War」となっていた。ついでに日清戦争「First Sino-Japanese War」(secondは日中戦争。西洋的に〇〇朝=国家みたいな認識がないから、清と中華民国を区別しないのだと思う)もそう。
日本が先なのは日朝修好条規「Japan-Korea Treaty of 1876」くらいだった。江華島条約とも言うらしい。思い返せば自分が知っている西洋の講和条約は全部〇〇(地名)条約だったなぁと思い返した。
この作業の中で見つけた意味のあることと言えば、日露協約の英語版のページが日本語版を翻訳したからかは知らんが、「Japan-Russia Secret Agreement」となっている。
google検索すると、wiki以外だと日本とロシアがひっくり返ったサイトしか出てこない。
wikiも結構杜撰なんだなぁ。
[今日思ったこと]
母に「野原ひろし 昼メシの流儀」の一コマを見せたら、「表情が不気味で、なんだか人殺しみたい」という返答が帰ってきた。
母は天才なのかもしれない。




