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「ノイタミナ枠」なるものが2005年から存在している。フジ系列が金曜深夜に用意したアニメの番組枠であるのだが、そこでどんなアニメをやっていましたよとか、この枠で2007年に放送していたモノノ怪が最近になって映画化しています! といったこととかはさておき、「ノイタミナ」という語自体の話をしたい。
Wikiによると、「Animation」をひっくり返して「noitaminA」となるそうだ。小室哲也さんのレーベル「orumok records」のパクリらしい。
自分のペンネームは「くぐつのかいらい」だから、これをローマ字に直すと「kugutunokairai」となり、ひっくり返して「iariakonutuguk」、カタカナで表記すれば「いありあこぬつぐk」となる。ダメだこりゃ。
一応カクヨムの方で登録した「puppetandpuppet」をひっくり返してみると、「てっぷpdなてっぷp」となる。無理矢理それっぽい形に直すと「テップドナテップ」といった感じ。使えないなぁ。
少し前に超電磁砲の4期が決まったが、その主題歌を主に担当するfripSideに小室さんが曲を提供していたのを思い出した。「eternal reality」だったはず。mvの途中で画面の両サイドに知らない半透明の男二人(かなり失礼であるが、これ以外に適当な表現が思いつかなかった)が出てきたことははっきりと覚えている。
fripSideと言えばメンバーの交代もあった。「ひきこまり吸血鬼の悶々」かなんかのオープニングで急に3人になっていることに気づいた。
ClariSも3人になって、これで最初のメンバーはいなくなってしまった。年齢的に大して追えていないはずなのに、寂しさを感じてしまった。「テセウスの船」に感じる違和感というか、何というか。でも「Umitsuki」はよかった。なんとなく感じていたClariSっぽさが残っていたのもあって、今は「まあ、それでもいっか」くらいに思っている。
fripSideもClariSも1人増えたから、坂系のアイドルも一つ数字を増やして○○坂47にすれば○○○48との姉妹感がより増していいと思うのだが。
22/7に関してはそもそもそこら辺の姉妹グループなのかも知らない。22/7自体はカッコウの許嫁で知った。
今日カッコウの許嫁をニコニコで見たのだが、丁度文化祭のお話をしていた。今ら辺で一般的な学校では文化祭をやっているイメージを持っていたのだが、案外6月もメジャーらしい。
クラスの出し物決めに使われていると思わしき黒板にデカデカと「M-1グランプリ」と書いてあったが、あれは一応どこかのクラスの名義でやっていることなのだろうか。流石に描写的に別扱いだと思うのだが。
p.s. fripSideのボーカルを引退した南條愛乃さんが声優業もやっていることを一切知りませんでした。シンフォギアもラブライブも見てたはずなんだけどなぁ...... 全く気付かなかった。