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傀儡の日記帳  作者: 傀儡の傀儡
2025年
27/124

10/8 本屋に行ってきた。

[今日のタイトル]

 この項目がいらないくらいにド直球なタイトルであるが、ブックオフにも行ったので、「本屋とブックオフに行ってきた。」の方が正しい。この頃どうでもいいことばかりが頭をかすむ。


 友人との時間調整にちょうどいいから、本音を言ってしまえばラノベを買いたかったから行ってみたわけだが、たまに行くと面白い。

 圧倒的な活字量と広告量に押しつぶされる感じは他の場所ではなかなかお目にかかれない。図書館も古本屋も落ち着き過ぎているし、静かすぎる。出版業界の最前線を感じられるのは、ここしかない。

 資本主義の欠点を指摘する、みたいなお堅めの言論に疲れ気味の自分にとっては心地よかった。


 タイトルや作者すらもうろ覚えの状態だが気にしない。


 目についたのが「ニトロプラス」の文字。(元)××ゲメーカーである。タイトルは、『「選択肢」の選択史 ニトロプラスのシナリオライターはノベルゲームをどう作ってきたか』だった。値段はそこそこする。最近脳を焼かれた「メイクアガール」の監督がそこ出身だったなぁなんて思い出して数ページ見てみた。

 ニトロプラスが作ってきたゲームのフローチャートを見せられ、一つ一つについて論じるといった形式を取っていた。ゲーム画面のスクショもあり、中には特徴的なものもあった。ノベルゲーのメディアとしての特異性(映画のようであり、小説のようでもあり、アニメのようでもあるが、それらとは確実に異なる)に触れていたが、その良い説明になっていたと思う。前に衰退がどーのこーの言っていたが、この本が入口になるのかもしれない――とか思っていたが、そういう人はそもそも読まないか、この本。

 ノベルゲーにおけるトゥルーエンディングとは? みたいな問いを立てていたが、面白い考察をネットの海から見つけ出した。「仏蘭西少女」の感想を書いているブログの中にあったリンクを踏んで読んだが、一つ見識が深まった気がした。

 ちなみにそのブログは、「絶対に解けない受験世界史」の著者さんのブログであることに今気づいた。繋がらなくてもいい点と点が繋がった気がする。

 ノベルゲーを文学的な視点から見られたら面白いだろうな......とこの頃思う。どっかの大学がそんなことやってくれないかなぁと思っていたが、京大文学部がVtuberの講義を開いたことを思い出した。大学教育もまだまだ捨てたもんじゃねぇぞと。就職予備校なんかじゃなぇぞと。そう思ってないとやってらんねぇですわ。


 「ブックオフ」とタイトルに載せなかった理由は単純で、大した話がないから。

 フランス書院がずらっと並んでいる場所があった。一切レーティングされていなかったので堂々とタイトルを見て楽しんでいたが、「三人の女」みたいな感じのタイトルの本を何となく手に取ってみた。

 副題でおそらくその女の内訳が書いてあって、「妻の姉」「妻の母」「女子大生」といった感じ。

 最後どうした? 

 

シモの話しかしてませんね、今日。


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