9/25 fever time
別に嬉しくとも何ともない時間である。
[最近悩んでいること]
この日記はあくまで"エッセイ"とジャンルでは謳っているわけだが、それらしい文体を使った試しがないので、昨日から今までの自分を描写していこうと思う(そういえば古典で言う日記文学と随筆とは何が違うのだろうか、と思い調べてみると、時間の制約の有無や、実際に起こったことを基盤にしているかどうかが主な基準らしい。ソースは知恵袋)。なお、諸々を鑑みて、適さないと考えられるものは描写しない。
家にどこにも寄らず帰った。
激しい喉の痛み。全身の関節が悲鳴を上げている。頭のおできのせいか頭痛が止まない。
だが、熱はない。なんとか机に向かう。
鞄からテキストを出そうとする。片方ペンを持つ。頭が思うように働かない。
開いたテキストに踊る、「ドイツの宗教改革」と「イギリスの宗教改革」の文字。
まずは前者について考える。
考えるが、頭に浮かぶのはどうでもいいことばかり。(以下に挙げるのは実際にテキストに書きなぐられていた文言である)
ドイツ統一。ドイツとーいつ。ドイツどーいつ。ドイツどう? いつ?
ポニーテールとシュシュマルカルデン戦争。シュレースヴィヒとホルシュタイン。
鉄血宰相オルフェンズ。 キボウノハナー(全て半角カタカナ)。
ボルシッチ! 鯛が食べたい! 西鉄!
流石に下から二つ目は今考えたやつだし、それを含めて見返すとそれほど面白くもない。一部を除いてほぼ全てドイツの宗教改革に関係なかったが、ひとまずはまとめることに成功した。
次にイギリス......と行きたいところだった。
しかし、ヘンリ8世の離婚問題から全く進まない。なぜだろう?
テレビや各種配信サービスで聞いたあの声。本来来年の3月辺りまで知るべきでなかった知識。
つまりは......小野賢章さんと花澤香菜さんの離婚である。
西きょうじ(なんとなく敬称略。平仮名が連続すると見づらいからという理由にしておく)の「この世で一番大事なのは......奥さんかな?」と同レベルの悲しみが押し寄せて来た。いやアレはギャグか。
2006、7年辺りにに特に一世を風靡した0日婚のあの人もそうだった。
例のぬきたし婚があったのも相まって、一層記憶に残った。そういえば下セカが明日から10周年記念でyoutubeにて無料公開されるらしい。いつ公開期間が終わるのかは忘れた。
明らかに視点が違う描写が混ざり込んだがそれは置いておくとして、おおよそ自分は机に向かえる状況にないことが分かった。
こんな(勝手に)惨めな気持ちになっているのにもかかわらず、腹は空いて来る。
いつも自分が風邪をひくときは、一度は吐いてしまうほどに食欲が失せてしまうのだが、今回はそうでもなかった。人は自らの成長に気づきづらいと言うが、ふとした何気ない瞬間に気づく、というのもこれまた事実だと思った。
いつもより早めに日記を書いて投稿した(明日見返したらやっぱり内容が酷かったので消しました)ら、晩御飯を食べた。何を食べたのかは正直覚えていない。何か食べている間は喉がひりつかなかったので、ただそれだけを意識して一心不乱に食べていたからだと思う。
いつもよりかなり早く寝た。いつも起きる時間に起きれば8時間睡眠をとったことになる。すぐには寝付けないと思っていたが、意外にも夢を見ることなく眠った。こんなことは久しぶりだった。明日は休むことを決めていたからかもしれない。やっぱり、他人と話に行く場所に行くことは自分にとってストレスなんだと改めて思った。社不予備軍かもしれない。あとはメンタル弱弱問題。首都圏の排水機能くらい貧弱である(地下神殿にいつか行ってみたいなぁと思っている。一般人も見学可能らしい。雨天に左右される小学校の社会科見学を思い出させてくれそうだ)。
朝はいつもより早く起きて、朝食を食べた。熱は36.9℃。早朝の平熱が35.7℃辺りなので、微熱と言ってもギリギリ許されるだろうか。
11時までまた眠った。この時もぐっすりだったので、「本当に風邪引いちまったんだな」と普段の不摂生な生活を反省しながら12時に起きた。一応ベッドにファブリーズをかけておいた。生存本能の仕業である。ヴァルキュリア? 知らんな。
起きて昼ご飯を食べた後、ついに勉強を開始した。いくつかの私大問題を選んで、解き始める。
「反マキァヴェリ論」知るか。
「中間団体」知るか。
「カペー朝以来行われていた王の奇蹟を最後に行ったブルボン朝の王の名前を記せ」自分「一番最後のルイ16世が正解なんじゃないの? いや、復古があったから答えはシャルル10世か!」解答「ルイ15世」自分「死ね」
全体の正答率は6割弱。これは勉強シロイド。
てな感じで今に至る。これ以降は特に書いていて面白いこともなかったので〆。
皆さんも健康には気を付けて。
最後の一文を見て、読まれることが前提の日記なんだなぁ、と思いました(小並感)。




