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傀儡の日記帳  作者: 傀儡の傀儡
2026年
117/125

1/27 The Guardian って、何?

「無情」の極 シャングリラ――

[今日のタイトル]

 ではなく、英字新聞である。

 というのも、入試問題の出展はThe Guardianだけでなく、The Washington Post や The Wall Street Journal といった有名紙が多い。

 

 今回は2024年の9月から-2025年の6月辺りの文章で、時事的なやつ、そして意外なやつをGeminiで選んでみる。

 送った指示文は以下の通り。それと思考モードなるものを使ってみた。やっぱりプロンプト勉強した方がいいよなぁ。



 Please show me some articles. You have four restricts.


 1.You must check these papers:

  The Guardian, The Washington Posts, The Wall Street Journal, The New York Times, The Ecoomist, ABC News, and Los Angels Times.

 However, articles of ABC News and Los Angels Times are less important than these of the others.


 2.You must check articles from 03/01/2024 to 06/30/22/2025.


 3.I want to know topical and international issues.


 4.I also want to know unknown stuffs from ordinal viewpoints.



 ちょっと4番の指示が曖昧かなぁと思ったりもする(「世間に知られていないことを教えて」と言いたかったのだが、変な返答が返ってきた)が、とりあえずよしとしよう。

 それぞれのアカウントをgoogle連携で作って、早速読んでみることにする。


 今日はエコノミストから。

タイトル:An election win boosts Javier Milei’s reform project

気を付けたい単語:soar(舞い上がる) sovereign(主権者) subsume(包摂する) woeful(ひどい) compulsory(義務の) purpote(称する) tweak(微調整する) allgedly(伝えるところによると) fiddled(弄った) stave off(食い止める) reckon(考える、計算する) spook(怖がらせる)


一応意味書いておくねレベルの単語:Peronists(ペロン主義者――修正資本主義者とほぼ中身は同じ) in flux(流動的な) the press(メディア) spokesperson(報道官、広報) depreciation(減価償却――経済弱者なので説明はムリムリ! ※調べてもムリでした) interest rate(政策金利――日本だと無担保コールレート、高校政経の範囲なのでイケルイケル!) tax evasion(脱税) flywheel effect(はずみ車効果、一度調子づいたら止まんないよ、みたいな意味) $5bn-odd(5billion強) 


美少女ゲー好きなら知っているかもしれない単語:euphoria(多幸感――開幕デス(放送規制)するゲームが何言ってんのさ)


AIの要約;

1. 中間選挙での勝利と政治的影響

 ブエノスアイレス市議会の半数改選選挙において、ミレイ大統領の政党が30%の得票率で勝利しました。これは現政権への信任投票とみなされ、市場も好意的に反応(株価・債券の上昇)しました。これによりミレイ氏は、かつての協力者であったマクリ元大統領の中道右派勢力を脇に追いやり、保守勢力の結集を狙っています。


2. インフレ抑制に懸ける経済戦略

 ミレイ政権は、10月の国政中間選挙での勝利を目指し、「インフレの沈静化」に全力を注いでいます。


・通貨ペソを実質的に高く維持し、輸入物価の上昇を抑える。

・輸出業者への一時的な減税や、海外に隠された資産(約2700億ドル)の還流を促す法整備を検討。


 4月の月間インフレ率は2.8%まで低下し、現在は「市場の信頼が物価を安定させる」という好循環の中にあります。


3. 強硬な政治手法とリスク

 一方で、ミレイ氏の政治スタイルはより過激化しており、メディアへの攻撃やAIを悪用したフェイク動画の拡散といった懸念材料も見られます。また、今回の選挙の投票率は53%と過去最低を記録しており、熱狂の裏で有権者の無関心も広がっています。


4. 経済の脆弱性と今後の展望

 現在の「強いペソ」戦略には限界があり、以下のリスクが指摘されています。


・外貨準備の不足:ペソ買い支えのためにドルを買い戻しておらず、IMFへの返済資金が不足する恐れ。

・輸出競争力の低下:ペソ高により輸出が不利になり、収穫期が終わる7月以降に通貨暴落のリスクがある。

・ペロニスタ(野党)の動向:左派勢力が国政選挙で躍進すれば、再び市場がパニックに陥り、インフレが再燃する可能性があります。


自分が読んでいる間にしていた大雑把な要約;

ミレイ大統領が選挙に勝った

政局は流動的で、政敵を締め出し続ける必要があるが、投票率は53%と歴史的に低い値

結論1:ミレイ政権のやり方は、敵を創る必要がある

結論2:インフレ率を下げ続ける必要がある

この二つを満たす限りミレイ政権は安泰だよね

通貨について心配はあるけども、今のところは大丈夫そう



 余談だが、締めの一文「For now such worries have not punctured Mr Milei’s euphoria. 」が好き。

 直訳すると「そのような懸念はミレイ氏の多幸感を今のところは傷つけてはいない。」となる。

 バキバキでチェリーな人が日本のネットニュースで同じようなことをしていたけれども、海外紙のセンスがいいのか。それとも自分のセンスが厨二臭いのか。

ガーディアン紙は明日にでも取り上げます。


ある日のアクセス数がやたらと伸びていることに気づきました。

内容はめちゃくちゃな時も多々ありますが、評価を頂けるような何かが残せたなら嬉しいです。


前書きで「警告します。受験生は絶対に見ないでください。」と書こうと思ったのですが、逆に釣りそうで怖いので止めました。以前の日記で注意型経済は疲れる、みたいなことを言いましたが、件の文言は正にそれですね。


出典

https://www.economist.com/the-americas/2025/05/22/an-election-win-boosts-javier-mileis-reform-project(のアーカイブ:https://archive.is/Wt8oU)

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