1/9 (あと)一週間フアンッス
いちいちタイトルを考えるのが面倒になっている気がする。
[今日あったこと]
「呪術廻戦」のノンクレジットOPが公開された。
有名絵画のオマージュが多かったのだが、自分が注目したのはグスタフ・クリムトの『接吻』のオマージュ。金箔だらけの豪華なやつ。
いわゆる「アール・ヌーヴォ(オーストリア人なのでユーゲント・シュティールと言った方が正しいかも)」だとか「ウィーン分離派」だとか言われる人。
以前に「Sehnsucht」をお題に色々と言っていたが、自分と同じく――この表現はかなりおこがましい――「Sehncucht」を題に絵を描いた人――オスカー・ツヴィンツァー――がいて、グスタフ・クリムトに影響を受けたと言われている。
で、なぜすぐに自分がグスタフ・クリムトの『接吻』を見抜けたのか。付け加えておくと自分は美術に関しては門外漢もいいところ。文中に出てくるそれっぽい用語は調べているだけ。
その理由はアニメ「エルフェンリート」にある。実はこれもOPにグスタフ・クリムトのオマージュが登場しているのだ。
「呪術廻戦」の新OPには他のアニメのオマージュもある、と聞くから、『接吻』はもしかしたら二重の意味でオマージュだったのかもしれない。
[最近見つけた××ゲーム]
「マーヴェリックマックス」の話はしない。そのOP「Over」の話もしない。その歌手であるAKIさんの名字のイニシャルが分かった、ということだけ。
発売元のブルーゲイルの社長さんの日記が魚拓に残っていて(https://web.archive.org/web/20071217022137/http://bluegale.co.jp/bluegale/diary/diary00m.html)、そこにはしっかりと「Y.AKI」と書かれていた。「山本アキ」とか「山田アキ」とか...... 妄想が膨らみますなぁ。
やっぱりOPの話もしておく。サビの疾走感は、00年代感を抱かせつつも、やっぱり近未来を感じられるいい雰囲気で好き。でもそこまでBPMが高いがと言われればおそらくそうでもない。
あまり参考にならないと思うが、「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」のOP「Taste of Paradise」のサビに雰囲気が近い。
ネットで見ただけですが、オスカー・ツヴィンツァーの「鏡の肖像」がお気に入りです。
鏡面の顔が怖い。そして''ゲルマン''的。
顔の二側面が写っているところに、キュビズムの萌芽を感じます。




