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宵ノ岐阜城下町 見廻隊士覚書

作者:高村渚
城下町岐阜を舞台とした和風ご当地ファンタジーです
 
二拍手、そして一拍手

「宵々の門、開きませい」

呪文を唱え、橋を渡れば、そこはもう「あちら側」。
人も怪(もののけ)も灯りを手にし、宵闇の町歩きを楽しむ、ここは宵ノ岐阜城下町。

町の治安を守るのは、見廻隊士たち。クールだけど、もふもふにそれはそれは弱い剣士、みなぎ。そして術使いながら物理で殴るスタイルの脳筋薬師、あゆき。

今日も宵闇の町を駆け抜ける、二人の見廻隊士の物語です。ごゆるりとお楽しみください。

(序章は短編にて投稿済みの作品と同一です。)
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