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●登場人物おさらい

●はじめに

 今回は過去に登場した人物のメチャクチャ簡単な紹介です。

 必要のない方は無視しても物語的に問題ありません。

 携帯だと見づらいかもしれませんが御了承ください。

 

 

●主要人物

 

○ネイ ――本編主人公  元盗賊ギルド所属  別称:鷹の眼ホーク・アイ

 

○ルーナ――無表情、無口な銀髪少女

 

○アシム――盲目の弓使い 

 

○ビエリ――臆病な巨躯の超人

  

○セティ――女盗賊  盗賊ギルドではありません

 

○ユピ ――アシムが連れてる小猿、のような生き物

 

 

 

●その他の登場人物(一部を除いて五十音順)

 

○アギナガ――ディアド(国名)の兵士

 

○アジー・ワイ――帝国本土南部の部族、アラハ族の族長  別称:黒き火炎

 

○アティス――エインセ私兵団の女団長  アラハ族出身

 

○アンジェリカ――エルナン少年(ネイ?)の幼馴染  別称:アン

 

○エインセ――フォンティーヌ(国名)の将軍

 

○エウ ――エインセ私兵団の副団長

 

○エマ ――女情報屋  娼婦館の主人  別称:働き蜂ワーカー・ビー

 

○王妃 ――ディアドの王妃 

 

○オズマ――巨躯の傭兵  別称:金獅子

 

○オツラン――ディアドの王子様

 

○カーク――元ズラタン私兵団の副団長  ヴァイセン帝国出身  別称:番犬カーク

 

○鍛冶屋の親父――ネイに二本のナイフをあげた人

 

○カムイ――ディアドの王様(お婿さん)  アシムと同郷 

 

○ギー ――盗賊ギルド所属  方向音痴  別称:赤い矢レッド・アロー

 

○キューエル――元盗賊ギルド所属  ネイの兄貴分  実は主役の予定だった人

 

○グロッソ――モントリーブ(国名)、どこぞの商人の私兵団団長

 

○クレア――帝国領土内、サイホン(街名)の酒場の女主人

 

○血路の騎士――帝国軍将軍  別称:黒騎士(一応名前も出る予定)

 

○ココ ――宿屋の息子  ネイに覗き魔扱いされた少年

 

○ジュカ――アシムの故郷の長老さん  人の心が読めるらしいお婆さん

 

○枢機卿――教会で二番目に偉い人  現在名前のみの登場、のはず

 

○ズラタン――モントリーブの貴族(元商人)  別称:ズラタン卿

 

○スラル――聖都の聖騎士団団長  別称:騎士の中の騎士ナイト・オブ・ナイツ

 

○聖女 ――聖都在住  瞳の色(聖女:蒼 ルーナ:紅)以外はルーナと同じ容姿 

 

○チェリス――アシムの妹  ファムートが殺害したらしい

 

○トゥルー ――少年レジスタンスの一員

 

○ハマン――帝国軍ディアド侵攻隊の総団長

 

○ファムート――蛇顔の自由な人  嫌われ者

 

亡霊ファントム ――アサシン  大鎌使い  ネイを狙ってる

 

○ミューラー ――元ズラタン私兵団の団長、それ以前は不明

 

○ラビ ――平和主義な盗賊  エインセの密偵役  別称:兎の耳ラビット・イヤー

 

○ルートリッジ――女学者  子供並みの体格  別称:ルー

 

○リーゼ――ディアドの王女様  オツランの姉  ビエリと恋仲

 

○リムピッド――少年レジスタンスの一員  トゥルーの妹  別称:リム

 

○レイルズ――元アサシン エマの娼婦館に居候  人格に問題有り  別称:レイ

 

○ジン ――プドル族の戦士  毛むくじゃらの三頭身  トイプードルがモデル

 

○ギース――ジンと同じで区別無し 

 

○カーン――ジンと同じで区別無し

 

 

 

●備考

 今後の展開で誰が重要か出来るだけ分からぬように、上に挙げた人物は登場予定に関係なく、過去に名前が上がった、もしくはある程度重要だった人物を書き出しました。

 あ、こんなヤツいたかも……程度に覚えていれば今後も何ら問題はありません。

 

 面倒臭がり屋のため、記憶を辿るだけで簡単に書き出したので、もしかしたら足りない人間がいるかもしれません。が、その場合にもそのことに深い意味はありません。

 

 尚、人物の性格など細かい設定も一応ありますが、各読者様のイメージを崩したくないのでそういったものは極力省きました。その結果、すごく簡素な紹介になりました(汗)

 

 

 本編につづく

 

 

 今回、読者様より『人物紹介が欲しい』という要望を頂きまして人物紹介を載せました。

 果たして何人くらい覚えてもらっていたでしょうか?

 

 人物紹介に関しては、今まで二つの理由で避けて来ました。

 まず私自身、先にどういった人物が登場するのかを知ってしまうのが嫌いなタイプだということ。

 もう一つは、これから読むという人が先に見てしまうとネタバレになる恐れがあるためです。

 しかしっ! 名前を挙げてみたら、ここまでで42名……これはアホな数です。

 これはさすがに『人物紹介が欲しい』と思うのが頷けました(苦笑)

 

 というわけで、苦肉の策として、物語の途中に簡単な紹介を挿入する運びとなりました。

 ちなみに、今回の人物紹介はあくまで臨時のため、後で削除するかもしれません。

 

 次回は物語の方に戻ります。次回も読んでいただければ幸いです(08/06/20)

 

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