表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

大きな木になった君へ

作者:虹野暗帯
──たとえ話せなくなろうとも、そこにいるだけでいいんです。
あるところに失業中の青年と、体が木へ変化する病の女の子がいました。
彼らが他人から友人へ、友人から恋人へ、そして終わりのないお話です。

※投稿サイト「エブリスタ」様にて、「大きな木になった君へ骨灰を」とタイトル変更して同時更新しています。
 内容は一言一句変わりませんが、エブリスタ様のほうではエクストラを予定しております。
 ご興味がある方は下記のURLから、ぜひ。
 https://estar.jp/_work_viewer?p=1&page=1&w=25316607&ws=0
邂逅
2019/01/14 04:48
日常
2019/01/14 05:24
融合
2019/01/14 06:09
未来
2019/01/14 07:46
夢幻
2019/01/16 00:56
婚約
2019/01/16 02:43
回想
2019/01/16 03:53
不変
2019/01/16 05:15
回帰
2019/01/17 12:20
永劫
2019/01/18 00:19
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ