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VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


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3868/3886

3868:不敬の気配を感知しよう。

 そういえばぴーちゃん、今は私しか居ないんだし目隠し外しても良いのでは。


 あ、うん、もう寝るだけだし事故(うっかり)も怖いから付けたままで良いんだね。

 私じゃあるまいし大丈夫だとは思うけど、ぴーちゃんがそのままで問題無いって言うなら別に良いか。



 さて、それじゃ今日もベッドにもふりと寝かされて、と。


「ぴぁー、ぃぴぃっ」


 流れる様に添い寝しようとしてきたぴーちゃんが、シルクに軽いデコピンでお仕置きされている。

 別に一緒に寝るくらい構わないといえば構わないんだけど、離れてる他の子達の事を考えるとちょっと不公平ではあるかもね。



 ……何か斜め下の方から恐ろしい気配を感じた気がするけど、なんか怖いから気のせいって事にしておこう。

 ぴーちゃんが硬直しててシルクは知らないよって顔してる様に見えるのもきっと気のせいだ。


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