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VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


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3845/3916

3845:事前にへし折っておこう。

「まぁそれは置いといて、案内ありがとな。 ……一応」


 文句言ってもスルーされるので、シルクに諦め気味のお礼を言うアヤメさん。

 最後に微妙な抵抗が呟かれてたけど気にしないでおこう。



 ん?


「えーと…… 残ってお世話担当しますって事で良いのかな?」


 なんかリアンがお任せくださいって気配を出してるから推察してみたら、どうやら珍しく正解出来たっぽい。

 リアンってなんか出来る限り私にくっついてきそうな子だと思ってたけど、それ以上にサキさん達の事が気に入ったのかな?


「なんか下手に目離されるとあんたの偉大さみたいなのめっちゃ布教されそうで怖いんだけど」


「……自重しようね?」


 あ、これ多分やらかすつもりだったな。

 ナイス回避だアヤメさん。


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