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VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


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3218/3638

3218:被害者みたいな顔をしよう。

「おらっ、しゃーっ!」


 足から着地して体の色んな所で衝撃を吸収しつつ、ころころと受け身を取ろうとしたけどずさーっと滑っていくミカさん。


「上手くいったみたいな空気出すなや」


 呆れた声でツッコミを入れてるけど、カナメさんも似た様な感じだった気がする。

 あぁ、だから余計に言いたくなるのか。


「ったく、無駄に張りの有るでけーケツしやがってよー」


 あんまり否定はしないけどハルカさんは普通に立ってただけだし、どちらかというとぶつかられた被害者なのでは。

 あぁいや、この人達の場合でっかいっていうのは誉め言葉なのか。



 しかしあんな跳ね飛ばされ方してたのに、よく足から着地出来た……のは風を受けて上側を付いて来る糸をちゃんと掴んでたおかげか。

 落ちるスピードはあんまり殺せなくても姿勢を安定させるくらいの効果は有ったっぽいし、飾りみたいなものかと思ったらちゃんと意味は有ったんだねぇ。


「やっぱりじゃん、っと」


 とか思ってる間にアヤメさんも(じめん)に到着か。

 なにがやっぱりなのかと思ったけど、ちょっとだけ届いてなくて二階くらいの高さから飛び降りる事になったんだな。


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