表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3156/3638

3156:人の努力を無に帰そう。

「うおーっ、もうちょい右っす右ー!」


 んん?


 ……あー、みけちゃんに運んでもらったカナメさんが上から来る車の下敷きになりそうになってるのか。

 直接見えない位置(つくえのした)からやってるとはいえ、自分の能力で動かしてるんだしちゃんと把握はしてるだろうし大丈夫じゃないかな?


 まぁそうは言っても、ある程度離してもらわないと怖いものは怖いか。

 大きさが違い過ぎて距離感もいまいち解りづらいだろうしね。


「ちょちょちょい逆っす逆ー!」


 ……みけちゃん、ちょっと遊んでない?

 いや実はきっちり把握は出来てなくて、右って言われても自分から見てどっちなのってなった可能性もゼロではないけどさ。



 しかしハルカさん、全然喋らないけど大丈夫なんだろうか。


「うす、私は心配要らないっす。ありがとうございますっす」


 ……話が早いのは良いけど、チラッと見ただけで思考を読まないでくれないかな。

 まぁ露骨にそういう顔してたって事なんだろうけど。


「ったりめーだろーがよ」


「おめーからデカくて頑丈なの取っ払ったら何が残んだよ」


「下手な事言うとこうなるんで黙ってたっす」


「……なんというか、ごめんなさい」


「いえいえ、いつもの事っすから」


 先輩たちに絡まれない様に大人しくしてたのを、私がわざわざつっついちゃったらしい。

 末っ子ポジションっていうのもなかなか大変なんだなぁ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ