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VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


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3062/3638

3062:抗議気味に留まろう。

「ほっ」


「ぐぇっ」


 なぜ抱えていたハルカさんを横に落ちてたミカさんの上に落としたのか。


 いやまぁいくら小さいとはいえリアンの手の上だとそこまで広くはないから、空いてるスペースもほぼ無いんだけどさ。

 というかカナメさんとミカさん、よく落ちずに留まれたな。


「重ってーなマジで」


「それは褒めてないやつっすよね」


「当たり(めー)だろさっさと降りろバカタレ」


「うっすすんません」


 まぁそりゃ先輩のお腹の上に座ったまま確認してたら怒られても仕方ないよね。

 なんだかんだで許してくれしお互い様なところも有るからやってるんだろうけど。


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