表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2645/3636

2645:お金は収めさせよう。

「お待たせしました」


 お、エクセルさんも出てきた。

 ……なんか太くて長い棒を持ってるのは、中に有る荷物だけでアイテムボックスが一杯になったのか。


「で、出しておいた分(これ)はどうすんの」


「仕方ないので全部付けてみましょう」


「バカなの?」


 持ってた棒に重りの円盤をつけ始めたエクセルさんに、エニュアンさんのストレート過ぎるツッコミが。

 まぁうん、持ち上げられるなら一つにまとめるのは合理的……なのかな?




「それはともかく、ごめんなさいね」


「いえいえいえいえ」


「首痛めるわよ……?」


 よくあんな勢いで首を振れるな……

 首を痛めなかったとしても、振り過ぎで気持ち悪くなりそうだよ。



「あの、お出になるのでしたら……」


「いや受け取れないわよ。床の修繕をしなきゃいけないんだから、むしろ追加で払わないといけないところでしょ?」


 あの袋はまとめて先払いしておいた宿代かな?

 予定より早く出て行く事になったから、差額を返却しようとしてるのか。


 というか「出るんだったら」って事は、重すぎる荷物をなんとかしてくださいってだけで、別に追い出すつもりは無いんだね。


「いえ、そういった費用も込みですので、こちらを……」


「良いから。それは、しまって、おきなさい?」


「はひぃ……」


 おー、圧で無理矢理引っ込めさせた。

 私に足りないやつだ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ