表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2288/3636

2288:収穫しよう。

「まぁ別にやる事自体は大したことないし、別に良いんですけどね……」


 むしろ普段みたいに踏めとか蹴れとか言われるより、よっぽどハードルが低いよね。

 こうやって後ろから抱き着くというか腰の辺りに手を回して、えいって引っこ抜くだけの事だし。


「ほいっ、と」


「ズボッといったねぇ」


「もう少し、ゆっくり引いても、良かったのでは」


 ……うん、それは確かにそうかもしれない。

 まぁ地面や床と違ってみけちゃんの背中はふかふかなので、痛くはないだろうからセーフセーフ。


 カトリーヌさんだと痛くてもセーフというかそっちの方が喜びそうだけど、そういうポイントは無視で良いだろう。



「私としましては、足首を掴んでもっと雑に扱っていただいても良かったのですが」


「それ飛んでないと引っこ抜いた後床にビターンってならない?」


「望むところですわ」


「だろうね」


 【妖精】なんだし【浮遊】をちゃんと使ってれば落ちないんだけど、なんせカトリーヌさんだからね。


 まぁ落ちるほど勢いよくえいやーってやらずに、ゆっくりタオルから頭が出るくらいまで引っ張れば問題ないんだけど。

 でももっと雑にって事はそういう事だよね。



「というか妖精さんって、見た目に反して意外とパワータイプだよね」


 ……失敬なと言いたいところだけど、割と事実だから何とも言えない。


 いや、見た目に反してってところは違うんだけどね。

 【妖精】だから普通の人から見れば小さいけど、本来はむしろ見たまんまって感じだよ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ