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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

竜の落とし子と不思議な魔導書

作者:ぽん太
 こことは異なる魔法や竜が息づく世界に、一匹の幼竜として転生した日向野春人(ひがのはると)は一人寂しく森を彷徨い湖の畔で必死に生きていた。
 ある日、春人は湖の畔でベルフェドラと名乗る一人の魔法使いと出会い、新たにライルという名と一冊の不思議な魔導書を譲り受ける事に。その魔導書は《知恵の書》とだけ銘が刻まれており、持ち主の魔力に対して読めるページが増えるのだという。ベルフェドラは自分の変わりにエルフの里へ立ち寄り、長老にこの魔導書を見せて欲しいと頼むのだった。
 かくして一匹の竜は、一冊の魔導書を抱えて世界へと旅立ちます――
プロローグ
2014/10/07 18:49
1話 僕は誰か
2014/10/10 15:35
3話 名付けと魔導書
2014/10/15 17:10
5話 赤髪の騎士
2014/10/20 15:50
6話 森の演奏会
2014/10/25 17:19
6.5話 追憶
2014/10/25 20:01
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