〖日常に潜む、渦〗結界の守護者 ー妖と狭間の怪奇譚ー
〖タイトル〗
結界の守護者 ー妖と狭間の怪奇譚ー
〖作者〗
御崎菟翔
〖あらすじ〗
とある田舎町。普通の高校生活を送っていた奏太は、ある日突然本家に呼び出され自分の役目を知らされる。それは、人の世、妖の世、鬼の世を隔てる結界を守り、そこにできた綻びを塞ぐこと。
結界を塞ぐには、「陽の気」と呼ばれる力を注ぐ必要がある。その力を使い役目を果たす使命を負うのは、たった三名。従兄姉である、柊士と結、そして奏太だった。
しかし、結は既に自殺。頼るべき柊士は役目を担う事に前向きでは無い。
奏太は右も左もわからないまま、蝶の妖で案内役である汐に言いくるめられ、大鷲の妖である亘にからかわれながらその背に乗って、結界の綻びを閉じる役目を負い始める。
廃校、廃病院、トンネル、キャンプ場……
家を抜け出し夜闇に紛れて役目をこなしていく中、奏太は次第に妖界の事情に否応なしに巻き込まれていくことに。
本家の罪、妖界の朝廷に潜む闇。葬ったはずの過去の歯車がピタリと嵌まり、それが大きな騒動へと繋がっていく……
■ 妖界側で起こっていた前日譚はこちら↓
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〖要素〗
現代、あやかし、ちょいホラー
残酷描写 ★★☆☆☆
H描写 ★☆☆☆☆
ざまあ ☆☆☆☆☆
〖ここがポイント!〗
ちょっと怖がりな少年の物語。
人間界と妖界を隔てる結界を守るため、日々仲間の妖とともに街の平和を守る。
その結界を治しに行く先々が、ちょっとした心霊スポットだったり、、
割と重いような話だと感じるが、愉快でマイペースな仲間たちとどこかほんわかな日常を生きる、そんなお話。
〖その他〗
Nコード:N4888HT
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