三話
は〜い、これでチュートリアルも終わりっぽいね。お疲れ様でした〜。
てことで、ここからが本当のスタートよ! え〜、またも説明しておきますとね、ここから先は基本的に選択肢は提示されずに、もう自由に動いてっちゃう感じです。村人と交流もったり、厄災招いたり、人型になって徘徊したり、旅人を招いたり。まあ、色々できちゃうよ!
チュートリアルはCMとかズイッダーとかで流れてきたから知ってたんだけど、も〜こっからは完全にムチムチだから。みなさんと一緒に初見で楽しんでくぞ!
じゃあ一丁いっちゃお〜! まずは村人との交流から! 自分が目指してる邪神ルートに進むためには、一定以上の信仰度が必要なので、そっから先に詰めていきたいと思います〜。
よ〜し、早速「魅惑の香り」発動! これは村人くんちゃんたちを社2号か社本元に誘き寄せられるよ〜っていう不思議な香りです。まあ、なんかフェロモンみたいなものなんじゃないかな。#神様のフェロモンとは みたいな感じだけども。
おっ! 早くも「魅惑の香り」に引っかかったチョロ村人がいますよ! なんか村人くんが連れてきてるっぽい? いいねいいね、布教活動は大事よ。
え〜なになに? あ、君、参拝じゃなくてお願いしにきたの? んもぉ〜しょうがないな〜。ちゃんと願い叶えてあげるから、村人くんみたいな参拝客になってよね! それでそれで? 願いはなにかな?
雨がヤベーから止めてほしいって? ふむ。まあよかろう。
こんなときに使うはコレ!
テッテレ〜! 「贄要求」〜! 説明しよう! 「贄要求」とは! 何がしかの貢物を元に、超巨大スケールの願い事を叶える技である! 説明終わり!
え〜てなわけで、なんかいい感じのもの貢いで。それからまたおいで。24時間365日受け付けてま〜す。
おやっ? 音速で戻ってきたぞ。早すぎるだろ。もしかしてコイツ、マッハで移動するタイプのタコ先生? こわ‥‥。
しかし、貢物は着物か‥‥しかも女物だ。真っ白で綺麗〜。へえ、ここの村って布製品が特産物なんだ? 教えてくれてサンキュー、村人くん。ならここの観光地化も狙えるかな? 山だから厳しいか?
それはさておき。やるぞ〜!
本当は着物程度じゃ天候を操るのはミニゲームの難易度跳ねあがっちゃうんだけど、初回割引ってことで。
んじゃ天候変更、お願いしま〜す! ボタン連打! ボタン連打! ボタン連打〜!
ピロリロリン!
おっし。無事に村に日差しが降り注いでるみたいだ! やったね!
んおお!? なんか村人くんの付き添い村人が感動してる。なんか周りにハートマーク乱舞してるぞ。いつからこのゲームは乙女ゲーになったの? キチガイこわ‥‥。
‥‥アッ! なんかレベルアップしてる! 神様度と信仰度があがった。うれし〜! この調子でジャンジャカ行くぞ〜!と言いたいところだけど、村人との交流は時間かかっちゃうらしいので大幅カットしま〜す。詳しくはゲームを遊んでみてね!
それじゃ、行ってきます〜。
付き添い村人:たぶん村のお偉いさん。とっても勇敢。
村人くん:布教活動を頑張ってる。
「雨止めて!」:まるで魔法のように怪我が消え、村へと戻ってきた村人の訴えを聞き、物は試しと願ってみた。雨に困ってたのは本当。
真っ白な着物:とても綺麗。村人くん一族の宝。




