表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/7

ちなみにカードゲームはタワーオフェンスみないなルールです(未定)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは、在りし日の想い出



「[秘密の採集場所]でデッキから3枚ドロー、さらに[黒ユリの花弁]をサルベージ。回収した[黒ユリの花弁]とスペルカード1枚捨てて[仇隠しの呪花]発動。[勇者リオン]の残機を減らす。さらに次のターン移動不可ね」


「黒ユリデッキってなんか陰湿じゃない?」


「だからこそ需要があるのよ。ノアも使ってみたら? 少しは良さ分かるわよ」


「自分でデッキ組むには事故率の高さに絶望して諦めた。人のデッキそのままコピーして使ってみたけどどうしてこれで勝てるのか全然わからなかったよ」


「まぁ最初はね。それを乗り越えた人だけが使いこなせるのよ」


「クリスちゃん最初から使えてなかった?」


「正直それではまってしまった感はある。マグレだったみたいでそこから全然勝てなかったけどね」


 ちょっとムキになって10連敗した記憶が甦る。

 ノアに付き合わせてしまって申し訳なかったけど、使いこなせるようになってからは結構楽しく回せるようになった。


「[黒ユリの花弁]をもう1枚使って[咎花(とがばな)(のろ)(がさ)ね]。ハンド1枚封印させてね」


 ノアが持っている手札を見ずに一枚選んで伏せたまま置く。

 これで2ターンの間、このカードは手札にも場にも存在しなくなった。枚数としてカウントすらしない。


「……黒ユリデッキってやっぱり陰湿!!」


 私からはそのカードを確認する手段はないのだけれど、どうやら妨害としてそれなりに有効打となったらしい。

 ブラフの可能性もあるけど、これは本当にやられたくないことをされた時の表情だ。


「ふふ、もうちょっと搦め手対策する必要があるね。プレイングでカバーするのは限界があるんじゃない?」


 呪いの花言葉を持つ黒ユリは、効果を十全に発揮すれば[勇者リオン]のデッキとだって戦える。

 何より、[黒ユリの花弁]を使ってデッキを回すのは楽しい。


「よく言うよ、こっちが一番素直なパパのデッキ使うの知ってて黒ユリデッキ使ったでしょ。クレアちゃん性格悪すぎない?」


「性格良くてもドローできないわよ」


「知ってるよ!」


 実はこの時、ノアのドロー運が神がかっていたため負けた。

 悪運が強いのは出会ってからずっとそうだった。


 この天運は、きっと父親譲りだ。

 ノアに勝つためにはきっとこの幸運にも打ち勝たなければならない。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



()()()()()()()()!!」


 ノアに非道い事を言ってしまった。


 あれから一週間、私は一度もノアと会えていない。

 ノアは学校に来なくなった。


「うー」


 自分の部屋のベッドに突っ伏し、何度目かも分からない自己嫌悪を、また繰り返す。


「やぁやぁ、久しぶりだね。一週間振りかな。色々あったみたいだけどグリフォンに襲われてほぼ無傷なんて、一般人にはなかなかできる偉業じゃないよ」


 突如、私の部屋に現れた女の子が無遠慮に言葉を発した。

 枕に顔を押し付けたままでも誰か分かる。

 こんなことする人に心当たりは一つだけ、フワフワと浮かび半透明の彼女の名前はグリーディア。

 亡霊みたいなもの、と本人は嘯いているが、あまり信じていない。

 彼女と私の関係は……、共同開発者、だろうか。

 泡沫の夢(ポエトリー)は彼女と二人で作りあげた。


「いや、ボクは少し知恵を貸しただけさ。だって、ボクがキミの前に現れた時にはもう、基礎理論のほとんどは完成していたじゃないか。キミの手柄を横取りするつもりなんてさらさらないよ」


 身振り手振りを加えて大袈裟に表現する。

 むしろ私としては、行き詰まる度に知恵を貰っているし、ひょっとして私がいなくてもグリーディア一人で泡沫の夢(ポエトリー)を完成できたのでは、という疑惑すらある。


「買い被りさ。確かにボクは昔、天才の名を欲しいままにした時期もあったけどボクにだってできないことはたくさんある。泡沫の夢(ポエトリー)だってその一つさ。この点に関してはむしろ、キミに嫉妬すらしている。もちろん、一番大きな感情は尊敬だよ。ボクの時代にキミがいてくれたら、そう願わずにはいられないね」


 半透明になれるというよく分からない魔法を使っている時点で彼女が天才と呼ばれている事に疑問はないんだけど、色々胡散臭い。


 それに昔っていつ頃の話よ。

 グリーディアの見た目から感じられる年齢は、私とそう変わらない。

 流石にノアよりは大人びて見えるけど、私よりせいぜい一つか二つ上くらいにしか思えない。


 ……ノア、元気にしてるかな。


「どうしたんだい? 急に落ち込んで。まぁキミが落ち込むことなんてノア嬢の事に決まってるか。セレナに連れられて龍の城に行っているところだからね。安否が気になるんだろう? 大丈夫、キミが思っているよりセレナはずっと強い。ノア嬢に危険が迫る事はないと断言できるよ。グリフォンに襲われたばかりで信用がないかもしれないけど、だからこそセレナはもう娘から目を離したりしないはずさ」


 そっかー。

 ノアは今ソラノリュードにいるんだ。

 お父さん――勇者リオンの軌跡巡りかな。

 普通の人じゃあとても辿りつけない危険極まる聖地巡礼も、セレナさんにガイドされるなら普通の観光みたいなものだよね。

 取材と称してノアの土産話を聞き……


「はぁ――」


 ノアと仲直りしたい。

 だけど、いざ対面しようと考えただけでも恐怖が蘇り、全身が震えそうになる。

 いや、思考にストップをかけないと実際に震えが止まらなくなる。……なった。


 ノアは悪くない。

 悪いのは私の方だ。

 ノアは私のことを命がけで救ってくれたのに、私はその恩を仇で返してしまった。


 これを最低と言わずして何といえよう。


「ねぇ、なんでノアの居場所を知っているの?」


 少なくとも、学校に連絡がいっている様子はなかった。

 グリーディアはセレナさんを、というより英傑の人たちをむしろ避けていたように感じていたけど、勘違いだったのだろうか。


「ノア嬢の封印が半端に解けているかもしれないと心配して見に行ったのさ。杞憂だったけどね。もうあの娘を縛る枷は存在しない。あの娘はすごいね、見事両親の才を引き継いで、最強になれる。やっぱりセレナが封印するときにもっと強く反対しておけば良かったよ。だけど、もうセレナでは封印できないくらいノア嬢の力は強くなった。今は封印じゃなくてノア嬢が自分の力を制御下におけるように特訓中さ」


 ……セレナさんがノアの力を封印?

 まぁ、その封印があったからこそノアと友達になれたと思えば私にとって悪いことじゃなかったわけだ。

 だからってこんな別れになってしまうなんて思いもしなかった。


「ねぇグリーディア。ノアはそれを知っていたと思う?」


 ノアはずっと私に嘘をついていたのだろうか。

 本当は強いことをひた隠しにして、偽りの仮面をつけていたのだろうか。

 私がずっと見ていたノアは、今も残っているのだろうか。


「うーん。流石に本当のことはノア嬢にしか分からないけど、知らなかった方が自然かな。だってキミは気づかなかったんだろう。だったらその感覚を信じてもいいさ。キミとノア嬢の間にある絆は、キミが思っているよりずっと強固なものだよ」


「……」


 本当にそうだろうか。

 もしそれが本当なら、私はなんて嫌らしい人間だろうか。

 ノアを裏切っておきながら、その言い訳ばかり考えている。


「私はもう、ノアと友達でいる資格なんて……」



 ――ない。



 そう言おうとしたけど、できなかった。

 もう残っていないのかもしれないのに縋りついてしまう。


「ふむ。うーん? 喧嘩でもしたのかい? ハハハ、キミたちに限ってそんなことは……、え、いやいやいや、何があったんだい」


 もし、グリーディアとの距離がもう少し近かったら、私はあの時のことを話せなかったと思う。

 もし、グリーディアとの距離がもう少し遠かったら、私はあの時のことを話さなかったと思う。


 だけどこの正体不明の亡霊は今まで自分のことを全て打ち明けるような近づき方はしなかったし、魔法についての知識を補ってくれた少女は私の荒唐無稽な夢を実現まで見守ってくれた。


 ベッドにうつ伏せとなっていた身体を起こし、グリーディアの方を向く。


 目の前の相手への信頼も信用も半分しかなく、もう半分は隔意だ。

 だからこそ、その近くて遠い距離感の彼女に全て話してしまった。



 ……。

 …………。




「私は、ノアに酷いことを言ったの」


 心の弱さから来る懺悔を、全て吐き出した。

 グリーディアはふわふわと浮かびながら少し眉を顰める程度の反応をしただけで、特に相槌を打つこともなく聞くだけに徹してくれた。


「なるほどなるほど、確かにキミが悪いね」


 ビクッ。


 思わず肩を縮こまらせてしまった。

 私の行動を肯定されるつもりはなかったしそもそも断罪してほしいとすら考えていたのに、ちょっとキツく言われただけで泣きそうになってしまう。


「まぁでも単純な話だね。これでもしキミ以外に悪い部分があったらもっと大変だったよ。何せ悪い部分を本人に理解させるのは至難の技だからね。そこをすっ飛ばせるなら解決の道を見つけることはそう難しいことじゃない。キミが悪いしキミはそれを自覚している。じゃああとは簡単だ。悪かった部分を改善して、全力で謝って、赦してもらうだけさ」


 こともなげに言うグリーディアに少しムッと来てしまった。

 それができるなら、どれほどいいだろうか。



 もうきっと、私の言葉はノアに届かない。



「簡単に言わないでよ」


 これは八つ当たりだろうか。

 私は、私が悪いと思っていたはずなのに、なんで無関係のグリーディアに当たっているのだろうか。

 自分がますます嫌いになっていく。


「ハッ」


 グリーディアにも鼻で笑われてしまった。

 そろそろ本当に見限られるかもしれない。


 でも、もういいかな。

 泡沫の夢(ポエトリー)はまだ完成とは言えないけど、図らずともその目的は叶ってしまった。

 ここからはグリーディア一人でも、大丈夫。

 もう、私の意思は必要ない。


「キミはずいぶん自分のことを低く見積もっているんだね」


「そうなの、かな。自分じゃ分からないや。でも、私じゃ弱過ぎるのは確かよね」


「キミの才の大部分において、ノア嬢より下なことは事実だね。特に戦闘面じゃ、力を封印されていているノア嬢について行くのがやっとという有様さ。キミは魔法も体術も優れているようだけど、それは一般人というくくりの中での話だ。セレナの封印を打ち破ったノア嬢はその一般人というくくりの外側にいる。もちろん、セレナをはじめとして【マジック・ブレイブ】というカードゲームで≪英傑≫と呼ばれる人物は全員がその域にいる。キミには逆立ちしたってたどり着けない領域だったんだよ」


 格が違う。

 そもそも同じ土俵にすらいない。

 向こうからすれば、私の力なんて眼中にないんだ。



 俯いてしまう。

 顔を下げて、少し泣きそうになった表情を見られまいとした結果だ。



 現状の泡沫の夢(ポエトリー)ではグリフォンに通用しなかった。

 これでは、使い勝手がいいだけの希少魔法という域を出ないだろう。


 そう思っていたのは、どうやら私だけだったようだ。


「そう、届かないはずだった。でも、キミはそれを覆したんだ。万の言葉を尽くそうと、キミが拙いながらも泡沫の夢(ポエトリー)の最初の一枚を作り上げたときにボクが感じた感動、きっとキミにだけは伝わらないだろうね。ボクは人の身でありながら閾値を超えて魔法を行使するセレナより、父親を超える精霊術の潜在能力(ポテンシャル)を秘めたノア嬢より、その他かの人魔大戦で魔王を打ち破った英傑の誰と比較しようがキミの方が素晴らしいと確信している。ボクは、そしてもしかしたらアリスだって、キミのような人物の台頭を待ち望んでいた」


 大袈裟に、仰々しく思いを吐露するグリーディアの迫力に押されてしまう。

 こうなったグリーディアは、少し怖い。

 やっぱり、彼女はノアと同じように向こう側にいる人物なのだろう。

 なら、私の心までは響いてこない。


「だいたい、キミがたかだか()()()()()()程度でノア嬢を諦められる訳ないだろう。キミはすでに一度、ノア嬢のために世界の理を捻じ曲げたんだぜ。そんなバカ、ボクはキミ以外に一人しか知らない。だから何を懸けたっていい。キミはノア嬢を諦められたりしない。キミはもう一度ノア嬢と手を繋ぐ未来を掴み取るよ」


 彼女から見て私はどう映っているのだろうか。

 私は、こうして激励されていてもどこか他人事のように感じてしまう。


 でも、私の言ってしまった言葉は


 ――来ないで、バケモノ!!


 ノアに消えない傷を負わせるのに十分な棘を持っていたはずで


「私は、取り返しが」


()()()


 私が口にしようと思ってた言葉は、グリーディアによって力強く否定された。

 ここでようやく顔を上げてグリーディアを見る。


「謝罪の機会すら受け入れないほど世界はキミに厳しかったことがあるかい? 幸運な事に、キミもノア嬢もまだ生きているじゃないか。亡霊の身で言うことじゃないのは重々承知の上で言うけど、普通は死んだらそれまでなんだぜ。キミの力がなければ間違いなく二人ともあの魔獣に殺されていた。そういう意味ではキミはノア嬢の命の恩人と言っていい。キミは間違いだけを犯した気でいるかもしれないけど、トータルで見れば失態より功績の方が大きいんだよ」


 あぁ、彼女は私の味方をしてくれているんだ。

 だから、私に都合のいい側面を語ってみせた。



 ――クリスちゃん、勝負だよ

 ――クリスちゃんはすごいね



 でも、そうだね。

 ノアを諦めるのはちょっと無理そうだ。


 ノアとの楽しい思い出だってたくさんある。

 そういえば、ノアとは喧嘩したことすらなかったな。

 今回のは喧嘩とは違うけど、心の距離が離れたという点では一緒だ。


 原因は、私の弱さ。

 とはいえ一朝一夕であれを乗り越えられるとは思えない。


 まずできることはといえば、


「ねぇ、あのグリフォンって貴方の差し金?」


 グリーディアを問いただすことだろう。

 彼女には彼女の目的がある。

 ここまで露骨に私の思考を誘導しようとしているなら、その方向はおおよそでもいくつか推測できる。

 そもそもこの正体不明の亡霊は泡沫の夢(ポエトリー)に惹かれて現れた。

 その目的を知らない限り、もう彼女を頼ることができない。


 例えば、ノアの封印を解くことが目的なら、あのグリフォンは都合が良過ぎる。

 何せ、"聖剣:オラシオン"の泡沫の夢(ポエトリー)が完成したのはグリフォンに襲われる二日前。あまりにタイミングが良過ぎる。


「おっと、そう来たか。うーん。なんと答えればいいかなぁ。君達にグリフォンをぶつけようと思っていたことは事実だよ。泡沫の夢(ポエトリー)の試運転にちょうどいいとは思ってた訳で、その相手としていろいろ条件は揃ってた。ちょっと強いかなとは思ったけど、このくらいなら誤差だね」


 警戒をもう一段上げる。

 いくら今まで協力して貰っていたとはいえ、ノアにまで危害を加えるような存在を許す訳にはいかない。


「ただ、勘違いしないで欲しいんだけどボクの計画じゃあ最低でも≪英傑≫のカードを何枚か作った後の話だったんだよ。一枚でもあればもう少しなんとかなったはず」


「≪英傑≫のカードの必要性を私に知らしめるためにけしかけたんでしょ。グリーディア、あなたはずっと≪英傑≫のカードを作るべきって言ってたものね」


「あー、なるほど。ボクが無実だとどうやったら信じてくれるかな」


 いつも饒舌なグリーディアが困ったような顔をしてこちらを見る。

 ふわふわと漂うことをやめ、私と目線を合わせた。


「貴方の正体を教えて」


 今まで関係をなぁなぁにしてしまったのは私の落ち度だ。

 そのくらい、グリーディアの持っている知識は魅力的だった。


「まぁそうなるかな。むしろ今まで追求がなかったことが都合良過ぎたね。確かに僕はとある目的を持ってキミに近付いた。キミがボクの言葉に首を縦にふるとは思えなかったから黙っていた。だけど今なら、難しいかもしれないというだけで不可能じゃない。だってボクはいってみればキミの先輩みたいなものなんだぜ。届かない手をそれでも伸ばして、追いつけない背中を掴むための歩みを止めず、諦めながらでも希望に縋りつくことは決して悪じゃない」


 彼女の言葉は、まるで自分のことを語るようだった。

 先輩という言葉が聞こえたけど彼女も昔、今の私と同じような壁にぶつかった、いや、乗り越えた経験があるのだろう。


 これ以上聞いたら、本当に引き返せなくなってしまう。

 でも、それを望んでいる自分も確かにいて


「キミたち二人は片方の光が急に大きくなったことで歪みが生じた。輝けなくなった方が畏怖を抱くのは当然、なんて思っているんじゃないんだろうね。それは大きな間違いだ。キミもセレナも勘違いしている。でもノア嬢は気付いていたよ。そしてボクも知っている。さぁ、ノア嬢の土俵にあがる準備を始めよう。キミにはそれができる。だってこのボクが見初めた才が、たかだか世界最強になれる程度に負けるはずないだろう」


 たぶん今から私は、グリーディアの知りたくない側面を知ってしまう。

 ノアに追いつけるかもしれないという抗えない魅力を前に、


「改めて自己紹介しよう、ボクの名前はグリーディア。初代()()さ」


 ・・・・・・。

 ごめんノア。追いつくのちょっと無理かもしれない。

次回

2日 24:00

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ