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IT石の民「君は星星の船」■(1989年作品)石の民は、この機械神の統治する世界をいかにかえるのか? また石の民は何者なのか?

作者:飛鳥 京香
神殿はこの世界の中心地であった。この世界は光あふるる世界であった。この世界は機
械が支配し、生物は機械に従っていた。いつからこうなのか、誰もしらない。
機械神が機械の支配者であり、この世界の神であり、創造者であった。彼は自ら作り上げ
た予測機械で、この世を支配していた。

機械神の統治する世界。石の民のひとり、北の詩人は機械神殿に連れていかれる。
かれは、石の民は、この機会神の統治する世界をいかにかえるのか?
また石の民は何者なのか?

●1989年年の作品ですので、現在編集中です。申し訳ありませんが、調整しています。
●回数など修正が後であります。お許しください。

■山田の「妄想めぐり」へようこそ!
関西学院大学文学部ー関西学院大学SF研究会ー大阪文学学校ー大阪シナリオ学校ー同人誌活動(まつせ、もり、星群など)
を通じての、30年にわたる、日々の妄想世界のすべてをお見せします。

http://plaza.rakuten.co.jp/yamadas0115/diary/201609230000/
基本データベースはここです。
■飛鳥京香・SF小説工房■山田企画事務所■
小説ごと章立てことにに入ってます。まだ未発表もありますが、、、
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