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パパと刀とクリスマス(200文字)

実話でーす。仕事先のぼくちゃんが、サンタさんに頼んだ代物は!

世の中は 刃アニメ



ぼくちゃんがサンタさんに頼んだ!


「刃の刀がほしい」 


え!


なぜならその代物は、


今、手に入らない。


第2候補迄、聴き取り調査に入るパパ。


「他に欲しいものは」


「刀」


ぼくちゃんはそれ一択。


「刀!」


「むり!」


即座に言いたかったパパなのだが、夢を壊す事は出来ぬと、息子の喜びそうな別の品物を考えつつ引く。 


 

クリスマスイブの夜。


ママが書く



『ひきかえけん かたなは いま じゅつをしこんでいるゆえ もうしばし まて』

ひきかえけんと、他のプレゼントもらったそうですよー(^o^)/

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― 新着の感想 ―
[良い点] 名案っ! しばし待ってる間に次のブームがくるかもですね(≧▽≦)
[一言] 刀がいま術をしこんでいるところに笑いました (*´▽`*) なんだか楽しそうな雰囲気が伝わってきますね☆彡
[一言] 一昔前は「妖怪メダル」がそうでした。 いにしえを知る者は「ガンプラ」が。
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