解決ですか!?
「あのね、ホタルさん」
「何~?何々?」
正直に言おうか。
う•ざ•いわぁああ!
「何で君、村長になってんの?そういうタイプじゃないでしょ?」
「知らん!」
そうか…もう何も言わないわ。
そのことに関して。
えっ?現実逃避?
してない!全然してない…
「ホタル、じゃあ、あの言葉は何?」
「えっ?あの言葉って?」
「ほら、あの…ニヘリケヌツみたいなやつ」
「えっ?何、全然分かんな~いww」
殴っていいかな。
いいよね?
いや、しかしホタルは女子…
…我慢しよ。
「もう!もしかして、儀式用の言葉のこと?」
「そうなの?」
「はい、そうですね」
「リシェル…お前いつから」
「あのね、ホタルさんのとこからです」
「最初からじゃねえか!」
全然気付かなかった…
はっ!
もしかして、リシェルって気配を消すことが…←出来ません
忍者!?←違います
「わーお、イケメンじゃあるまじき」
訳※わーお、イケメンだー
「何語!?」
「流石ですね。儀式用の言葉を開発しただけのことはありますね」
「そうなの!?」
ホタルが!?
歯磨き粉を歯ブラシ粉って言ったホタルが!?←実話です
ドレッシングをブレッシングって言ったホタルが!?←実話です
「嘘だろぉおお!」
「どんだけ信じられないんですか」
「結菜っち、酷ーい」
信じない。
私は信じないぞ!!!
「そういえば、さっきの言葉。本当に何て言ってるんですか?」
「えーとね、例えば…ムユマムイナメモッムチマヌキ!だったら、結菜っち!って言ってるんだよ」
「なるほどー」
「分かるかぁああ!」
分かるか!
リシェル何でお前分かったような顔してんだよ!
お前分かんのかよ!
「しょうがないなぁ、結菜っちのために教えてやろうではないか!」
「殴っていい?」
「駄目です」
止めるな、リシェル。
私にはホタルを抹殺するという義務が!←ねーよ
「えっとね、つまりね……面倒くさいのでカンペくん!よろしく!」
「カンペくんって何!?」
どうも、カンペです。
じゃねぇよ!
何で説明が私の心の中的なとこですんの!?
ては、早速。
始めんなぁああ!
ムユマムイナメモッムチマヌキ!っと言ってましたよね。
あれのマヌキという部分が大事なんです。
なぞなぞのようなものでマヌキ…つまりマ行のマミムメモの部分を抜く。
すると、ユイナッチとなるわけです。
…………
な、なるほど。
だけど…
だけどさ…
だからどうした!
つづく!
しんどい




